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西日本を中心に発展してきた鯨消費の文化を歴史と鑑みた場合、こうした人々が鯨肉を消費する権利は生活権として認められるべきですか?

A 回答 (4件)

言えるのは 西日本だけじゃなく東日本でも 鯨肉は食べられている


豚・牛・鶏・馬などは、何も言われないのに

確かに、鯨の個体数は減っているのは 確かだが
何故?鯨だけ騒ぐのかが解らない。
問題はそこでは無い気がするのですが 騒いでいる人達は。

馬肉を食べる文化が有るように、鯨肉を食べる文化もありでしょ
これを否定するなら すべての生き物の肉を食べる文化も否定しなければおかしい。
これは、動物に限らず植物も同じでしょう。
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先住民生存捕鯨であれば国際捕鯨委員会(IWC)でも認められています。

グリーンランド、北極圏の一部、カリブ海の一部など。
 西日本の捕鯨がこれにあたればいいんですけどね。

 ちなみに鯨の個体数は減ってはおりません。むしろ種によってはあまりに増加したために他の漁業資源の脅威となっているという説もあります。
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ハイ、認められるべきだ、ということに


なっています。

だから、米国のエスキモーの部族の中には
米国から、捕鯨を認められているのがおります。

米国は、日本に対しては捕鯨禁止を訴えて
いますが、エスキモーには認めています。
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人間が生態系を狂わせた


生きるためにバランスをコントロール
その上での 文化の保護消費の権利。

鯨の数が増えすぎで 小魚のバランスが変わってきている
http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/pdf/140513japa …
例えば、50年間ミンククジラ、 イワシクジラ及びニタリクジラを 資源量の4%ずつ毎年捕獲する こととします。 そうすると、カタクチイワシ、サ バ類及びカツオ等の漁獲量が 増加する結果
日本の漁業の根幹に関わることも事実です。
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