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昭和20代の学校ってめっちゃ人数多かったですか?子供の数がまず多いですし

A 回答 (2件)

「学校」という視点なら、むしろ昭和30年代でしょう。


戦後のベビーブームが昭和20年代で、いわゆる「団塊の世代」です。この人たちが小学生、中学生だったのは、昭和20年代末ごろから昭和30年代でしょう。

↓ 下記の人口ピラミッドで65~70歳(2015年のグラフなので、少しシフトしてください)
http://www.stat.go.jp/info/today/114.html

その子供世代が40~45歳の第2次ベビーブーム世代で、いわゆる「就職氷河期」だった世代です。
それ以降は、この第2次ベビーブーム世代が「結婚しない(できない)」「共稼ぎで少子化」となり、「団塊の世代」が大量に後期高齢者となっていくことから、「少子高齢化」の危機が叫ばれているのです。

これから後期高齢者になる「団塊の世代の親」(そのとき80歳代)と、それを介護する「結婚できなかった第2次ベビーブーム世代の子供」(そのとき50歳代)が、介護のため「子供が退職して親の年金だけで生活する」状況が「8050問題」として問題になっていますね。
決して「昔の話」ではないのです。
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22年生まれです。



小学校6クラス50人位数全生徒1400人。

中学校14クラス55人全生徒数2200人

今のように塾はほとんど有りませんでした。

高校受験も大学受験も大変でしたが友達関係は密接でした。

遊び場、ほとんどアウトドア、登山、スキー等もブームでしたがたぜか海のスポーツは海水浴だけでしたね。

でも何故かゆとりが有りましたよ。

全体に楽しかったですよ。
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