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自分が飲める酒の限界量を知るために、可能な限り(腹が満タンになってこれ以上入らないようになるまで)の酒を飲むことについて、どのように思いますか?危険だと思いますか?もちろん、 ビールのようなアルコールが弱い酒から飲んでいきます。強い酒から飲んでいくと舌が麻痺して、ビールが水のように感じて飲み過ぎてしまうと聞きました。

A 回答 (10件)

サラリーマンになると、自分が飲めるアルコールの限界量を知る必要があります。

社内のコミュニケーション(呑みにケーション)のためにもお客の接待のためにも、営業でなくても飲めないといけません。お酒の席に出られないと日本の会社ではジワジワと出世や昇進・昇格に響いてきますし、お酒の席でないと得られない内部情報もありますから、それを知らないと損をする(あとで社内で恥をかく…みんな知っているのに自分だけ知らない)こともよくあります。

自分が飲めるアルコールの限界量を知るために、ガバガバと飲むのはNGです。たとえば冷のお酒などは美味しいので、調子よく飲んでいると、そのときはよくても後でものすごく効いてきます。要注意です。

> 可能な限り(腹が満タンになってこれ以上入らないようになるまで)の酒を飲む
これはよくありません。そのときは体がもっても、あとで効いてきますので、大変です。回答No.6で言っているように、タイムラグがあります。

何度もお酒の席に出て、最初のうちは飲む量をかなり控えめで済ませておくことです。調子に乗って、飲めると思ってどんどん飲んではいけません。控えめに飲んで、飲み会が終わる頃や自宅に帰ってから自分の様子を見てください。最悪は翌朝になるまで途中からの記憶がない&二日酔いすることですが、その手前では気分が悪くなってゲロゲロと吐いたりします。
最初のお酒の席では飲む量を控えめにして、お酒の席があるたびに徐々に飲む量を増やし、試してみてください。

飲み会を何度も経験して、(後になって)ゲロゲロと吐きたくなる手前で収まる量を知ることです。飲み会が終わったときに、それなりにヨロヨロしながらも立って歩ける(支払いのお金が正しく出せる)ことが大事です。そのためにも飲んでいる最中の自分の具合(酩酊の具合、ろれつの程度、気分のよしあし、吐き気、顔の赤らみ、汗の出具合など)をときどき見ておいてください。

お酒(日本酒)、ビール、ウィスキー・スコッチ・ブランデー(ストレート、オンザロックス、水割りなど)、焼酎、ワインなどアルコールの種類によって、アルコールの回り方が違いますので、そのあたりも分かっておくように。ウォッカを飲むとアルコール度が高すぎて火傷したみたいに口やのどがヒリヒリするので、よほど慣れない限りは辞めておいたほうがいいかも。
ビールはアルコール度が低い(5%だが最近は8%とか9%のもある)ので、時間をかけて飲み干せば少々飲んでも大丈夫なことがあります。

なお、なるべく酩酊しないように飲みたいのなら、何か(おつまみなど。野菜がお勧め)適度に食べながら飲むことです。ただしアルコールを飲んで太るのは食べるからなので、肥満の人やHbA1Cが心配な人(血糖値、尿糖値、糖尿病予備軍)は注意。
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弱い酒から飲むとすぐ胃が一杯になります。

非常に酒が強い部類の私の経験ではウイスキー三本を五時間で飲むと動けなくなります。50度のウォッカですと二時間で二本ぐらいです。
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遺伝子検査でアルコール耐性が分かります。


https://www.amazon.co.jp/GENOTYPIST-ジェノタイピスト-アルコール感受性遺伝子分析キット-口腔粘膜用/dp/B00DE5S16S
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何がなんでもアルコールの飲み過ぎだと思う‎(´- ̯-`)



飲酒運転で捕まりたけりゃあどうぞ
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中学生のころから酒を飲んでいた元不良中学生です。


ビール、ワイン、日本酒、焼酎、ウィスキー、ブランデー、ウオッカ、なんでもござれの大酒飲みです。
若いときは一升瓶をあけたこともあります。
70近い今でも、飲み放題だったら中ジョッキ8杯が標準です。

可能な限り酒を飲む?
私が言うのもなんですが、辞めた方がよいですよ。
弱い酒から飲む?
これって危険です。なぜなら酒というのは飲んでから酔うまでタイムラグがあります。
ですから、まだ酔っていないと思って強い酒をのんでいけば確実に急性アルコール中毒になり倒れます。

大学生のコンパなどで急性アルコール中毒で亡くなった学生というのはあとを絶ちません。
自分の酒量を確かめるというのは何もそんな無茶な飲み方をしなくても身に付くものですよ。

酒は楽しみながら飲むものです、実験に使うものではありません。
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急性アルコール中毒で死にたければ、どーぞご自由にという感じです



例えば、漏斗に水を少しずつ流し込めば、水はゆっくり管を通過して下に落ちますが、
一気に注ぎ込んだら、漏斗の円錐状の部分から溢れ出しますよね

肝臓がアルコールを処理する仕組みも、これと同じです
肝臓にも、一度に受け入れられるアルコール量には限界がありますので、酒を一気に飲むと、受け止められずに漏れ出したアルコールが脳に回って酔いとなります
その量が限度を超えるとアルコール中毒となり、死につながるわけです

アルコールも結局は「毒」ですから
度数に限らず、どんな酒でもゆっくり飲まないと死に至りますよ
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お腹いっぱいより、


顔や首など肌の変色
気分は悪くないかなどを
参考にした方が良いです
目を閉じてフラフラきたら
危険信号ですよ

酒は体質ですから、
飲んでも強くなりません
昭和の都市伝説は嘘

急性アルコール中毒や
肝硬変など病になるだけ
そもそも生涯の酒代がムダです
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アルコールへの強さはその人の肝臓が持つ酵素の量によって決まっています。


なので、酒に慣れて肝臓を鍛えるみたいのことはありません。
限界量を知りたいとのことですが、限界を知るより、適度な量を知ることの方が大事ですよ。
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どうしてその心境になったのかは分かりませんが、弱いものから飲んでいっても、



飲み合わせの悪いものとか、あなた様自身が苦手なものや得意なものがあって、

正確には量れないのではないでしょうか?

まぁ飲みたいと思うことは、元気な証でしょうから、楽しいお酒を~
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急性アルコール中毒で死ぬぞ。

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