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海岸周辺、内陸部の水際、それら埋立地の液状化災害が再度報道され、これからも頻発の様相ですが、これはもう、そのての開発工事は、リコールということでしょうか?
開発しても、安全の保障はないような?

A 回答 (2件)

サンドコンパクションパイル工法をきちっとやっていれば、多分大丈夫らしいです。


タワーマンションの林立する地域に、まだ震度7の地震が来ていないので、まだ実際のところは判りません。
今タワーマンションに住んでいる人たちは自ら犠牲となってその実験台となっているわけです。
見上げたものだと思いませんか?タワーマンションだけに。
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この回答へのお礼

永い年月が証明した形の自然による水路、それが埋立地であっても生きている。排水対策、これからでしょうか?

お礼日時:2018/09/15 09:43

基準を満たしていれば問題なくね?


想定以上のものがくれば崩壊してもしかたない
想定をあげるのは簡単だけど、その分コストが上がる
たとえばマンションの価格を2倍にしてでも対策したほうがいいか?
そういう問題。

ようは一種のギャンブルやね
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この回答へのお礼

かつて水路だった場所は、今でも水路ではないでしょうか? 浸みた雨水の行き場所がないような? 基準も懸念されますね?

お礼日時:2018/09/15 09:35

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