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株は、
 
成り行き注文と指し値注文があります。

これは、絶対に売れるのでしょうか?

売れなかったら、値段を下げて再び販売しなきゃいけないんですか?

A 回答 (2件)

成り行き注文は、市場において、売り手や買い手が出現した時点で成立します。


売り手や買い手が居なくなった結果、市場が強制的に、事前に決められた変動幅でもって取引停止する事を、俗にストップ安やストップ高と表現します。

指値注文は、株などの商品を『買う』時に使う注文なので、『売る』時に使う逆指し値注文とは異なりますから、質問の文章がおかしい。
逆指し値注文は、当然、売買不成立になる事があるので、その場合は、相手が買いたいと思う値段まで値下げして売る必要があります。
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売りでの成行と指値注文ということだと、


指値の場合はその価格での売り買いが成立しないと売却できません。

同じ価格での売買が成立していても、注文には時間優先の原則がありますので、
先に同じ指値で注文していた人の売買が成立しても、自分の番まで回ってこなければ
売買が成立しないということもあります。

成行の売り注文は、基本的には、いくらでもいいから売りますという注文になりますので、
通常は売買が成立する場合が多いです。
ただ、なにか大きな悪材料が出て売りが殺到し、買いがごくわずかしかない場合は
ストップ高売り気配ということで、成行注文でも売買が成立しないことはあります。

指値注文は別に買う時に限ったことではなく、売る時も当然「いくらで売ります」という
指定での注文ができますので、可能です。
No.1の回答の後半は間違いがあり、ちょっと意味がわからないです。
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