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貴乃花親方に同情しますか?

A 回答 (21件中1~10件)

同情するか否か、という面から考えた事はありません。

長い事好きだった相撲がすっかり嫌いになって、ごく最近では政治家に転身という噂、益々嫌いになるばかり(二十年程前から政治が嫌い)で、歳も取ったし三Sから離れて暮します。
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しない


自分の考えが100%受け入れなければ納得しない
それに ついてこなければ切り捨てる やがて仲間(志を同じだった)違えてしまい孤立した。
改革するのもそれなりの手順がある
お菓子を買って貰えない駄駄っ子と同じに見える
協会も変革を恐れて縮こまるのも なんだかな〜

本当に相撲を好きで支えてるファンの声が聞こえない
ダメと思うなら 声を上げ行動に出ればイイ
相撲の興行に参加しなければイイだけ それで相撲界はがらっと変わる。

私はTVでみるだけだが 全くの部外者だ
大相撲を見に行き巡業に参加 それが声を上げなければ変わらない
逆に言えば それでイイと思ってると捉えるべきだ。
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一般人が、むやみに同情という言葉を掛けることのできる存在の人ではない。

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いじめ過ぎると必ず反撃される⁉️発覚するバイ‼️

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同情はしないね。

弟子がね。可愛そう
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全く出来ませんね。

結局はこの人は自分の事しか考えられなかったということです。小さいときから相撲で対人スキルがなかったんでしょう。親の七光りやメディアでちやほやされて相手にへりくだる態度を磨けなかったんでしょうね。そのために若い頃から兄弟喧嘩や結婚騒動などを引き起こし、去年からの暴行事件では独断専行で騒動を泥沼化して角界のイメージを著しく下げ、自分の部屋からも暴行事件を起こし、一兵卒から出直すと言った矢先に親方引退騒動。結局親から継いだ部屋を畳んでやっていることが全て無責任になっています。まるでサービスのピエロみたいに見えます。最後まで自分中心な考え方は変わらなかったですね。少しでも相手を重んじる気持ちがあればこうはならなかったとおもいます。
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長いものに巻かれろ。

寄らば大樹の陰。等のことわざがあります。これは上手く生き抜いていくための一つの教えでもありますが、しかし、一つの考えを貫き通す意志の強い人にとっては何の教えにもなりません。その人こそ本当のリーダーであるべきです。
往々にして社会性がない、集団に馴染まない。頑固。などと揶揄し貴乃花を批判する人々がいますが違います。
新しい道を切り開く時、必ず古い考えの人とぶつかります。そして潰そうとする力と対立します。この繰り返しから新しい道が拓けてきました。
強い信念こそ新しい道を切り開く力になるはずです。
その星を相撲協会は排除しました。残念で仕方がありません。
リーダーにもなれない一般庶民には到底考えられない人こそ本当のリーダーになりうる資質がありそして理解を超えたところに存在するのだと思います。
あれだけの実績を残す人は我々には想像もつかない強靭な精神力を持っているのだと思います。
私はリスペクトしています。
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「水清ければ魚棲まず」と言ったところでしょうか。

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同情と言うか?情けない気持ちの方が強いです。

一言で表すなら、貴乃花は正統派、相撲協会は護身主義。と言えるのでしょうか?
 相撲の歴史をひも解くと、相撲における土俵は、女性の神様が住む神聖な場所なのだそうです。だから、他の女性が土俵にあがると女性の神様が嫉妬し、怒りをあらわにするので怪我や、不祥事が起こる。だから、女性は土俵に上がれない。
 これは女性差別では無いのです。むしろ、日本男児は、女性の神様を尊び拝む、女性崇拝の神事のために、心技体を以って勝負し、横綱は「土俵入り」を神社に奉納するのです。
 相撲とは、この様な神事・祭りごとを基本とする日本古来の伝統文化なのです。だから、国費を投入し、古来より受け継がれてきた文化を次世代に継承しようと考えているのです。
 ところが、相撲協会は女性の神に対しても。延々と培われてきた「相撲道」も忘れ何か問題が起きると、マスコミの成すがままに、あたふたと動く。
 このような状況は日本文化の危機なのです。それを改めるためには相撲の精神である「心技体」・「道の精神」を認識させ、失われつつある「相撲道」を復活させようとした。
 それが相撲関係者、マスコミ関係者、相撲フアンの中で、唯一貴乃花だったのでしょう。貴重な存在が今潔く散ろうとしている。
 これは日本文化の危機です。これが失われたとき、相撲は国技ではなく「興行」に変わる。今大切な時期をむかえているように思い。情けないのです。
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メディアは時に嘘の情報を


面白おかしく伝える時もあり
どちらに非があるのかなんて不明です。

でも、貴乃花親方は
あれだけ相撲を努力して
上に登りつめた人なので
勿体ないことをしたなーとは
思ってしまいますね。
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