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今日素晴らしい電池が発表されましたね‼️みなさんどう思いますか?
こんなモバイルバッテリーが来年発売ですがみなさんは買います?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-0000 …

A 回答 (5件)

材料が従来と同じということですから安全性が最大のネックになるでしょう。


現在各国で盛んに開発競争が進んでいるのは、そもそも発火しないリチウム充電池で容量も充電電流も大きなものを目指しています
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最初に記事を見た時は、オカルトチック(技術発表だけ)だと思ったのですが、


量産開始との発表なので、期待できますね。
No3さんが言われるように、コストと容積、更に付け加えると、
発火/爆発などの信頼性次第だと思います。

No1、2さんは、全くの勘違い。
充電器の消費電力は40W程度で、殆どのテレビより少なく、
家庭での使用に全く問題ない。
60Aは、約5V出力での電流値なので、AC100Vでの消費電力は、
電源の効率を考慮しても40W程度になる。

記事の重箱を突っつくと、電池電圧が約4Vなので、
3分で充電できるのは約80%まで。
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値段と、実製品の大きさ次第って感じでしょうか。

超高性能バッテリーと超大容量光ディスクの話題は必ずと言っていいほど毎年上がってきますが、なぜか実際に製品になって市場に出てきたことはありません。一品物としては作れても市販できる規模で量産できなければ意味がなく、みんなこの点に引っかかってコケちゃいます。

だからよく言われるのが、「んぁ?市販されたら起こしてくれ」というフレーズ。

トリック的技術を使わなくてもそういうのが実現できるのが、全固体電池です。こちらの実用化はまだで、最短でも5年はかかるでしょうが、これができたらEV級の大出力バッテリーでも10分以内に充電可能になります。
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既に回答にありますが、自宅で充電できないので


観光客向けとかのレンタルとかになるのではと思います。

本命は再来年のこちらですね。
http://news.livedoor.com/article/detail/10976075/
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紹介記事から抜粋



|充電器は高速充電のために60Aの出力が必要で、専用の充電器が必要

この一文だけで一般家庭内での利用は出来ないと判断できるから

無駄が過ぎるバッテリーで おそらく誰も買わない

短時間で満充電にしたい用途としては

「EV/ハイブリッド車両向けバッテリー・セル」

が代表格だが宅地設置型 充電設備でも

現行のAC100V/30A(又は 200V/20A)より

大容量契約が必要になる案件なので

簡単には普及しないでしょう
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