許せない心理テスト

屋根裏部屋に住みたいです。
学生で、一人暮らしなのですが、屋根裏部屋での暮らしに憧れています。
例えば普通の一軒家で、屋根裏部屋を賃貸スペースとして貸し出してることとかはないのでしょうか?
風呂、トイレ、キッチン、などは共用でも構いません。
そんな物件を探してるのですが、どう調べたらいいかもわかりません。
調べ方や、お知り合いにそんな方がいるなどありましたら教えてください!

A 回答 (4件)

賃貸を目的とした建物には、ご要望に沿う物件は無いように思います。

屋根裏もどきなら「ロフト」付ワンルームと言う物件になるでしょう。
 このような事情を考えると民間の住居で家族同様の生活をしながら、自分の部屋は賃貸で屋根裏部屋という事になると考えます。
 このように限定的で特殊な条件は、非常に困難な要望であるとの立場です。この際当面希望は延期し、卒業したら、社会人になったら、ご自身で屋根裏部屋付の家屋を購入する。このような選択をお勧めいたします。
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日本では、かなり急こう配な三角屋根のある家など、まず見かけないので、快適な屋根裏部屋はないでしょう。

欧米の家で、屋根のまん中に1メータ四方くらいの窓がある家、あれが、屋根裏部屋です。

アメリカの地方で、暮らしていた時に屋根裏部屋で。3部屋あり、同じ階にバス・トイレに簡単なキッチン付きでした。
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質問の屋根裏部屋が何を指すか存じませんが、、、


「部屋」=「居室」、これはもちろん寝室も含みますが、、、
室内の平均高さが2.1m以上、規定の採光が取れる、などなど、居室であるにはいくつかの法律の制限があります。
これを無視するとカプセルホテル式シェアハウス(笑)など、劣悪な環境の住宅(賃貸含む)を許してしまいます。
なので普通の屋根裏であれば居室として使う時点で建築基準法違反の可能性が大。
現に小屋裏を設けてある住宅は多いですが、建てる際の申請では「小屋裏収納」のスペース、要は納戸や物置として使う、余剰空間の消極的な活用です。
このメリットは高さを1.4m以内に抑えるなどで階にカウントしなくて済む。
2階建ての住宅でこの範囲で納めれば3階建てにならずに済みます。
(階にカウントしないメリットは省略)
上下をひっくり返せば床下部屋になりますが、それでもよろしいですか?

人間が居る時点で法律違反のものを、金を取って他人に賃貸に出すなんざ自殺行為です。
仲介では宅建主任者も資格はく奪をされますから手を出しません。
自分の家の屋根裏で、好きで劣悪な環境に引きこもるのなら誰も注意はしませんが。

もちろんNo.1様ご指摘の熱環境も地獄。
そもそも一般的な小屋裏(天井裏)は「空気」と言う重要な階下への断熱の役割を持つわけで、暑い寒いの排気ダクトの中で暮らすようなもの。
アニメの魔女の佐川急便をご覧になったイメージと思いますが、主人公のキキちゃんは防寒服無しで高度1万メートルの無酸素飛行をするなど暑さ寒さに耐えられる魔女っ子さんですから。
(黒猫も。あ、黒猫、途中で嫌で逃げたっけ?)

屋根裏部屋のイメージを作り出すため、最上階をあえて勾配天井にするなど雰囲気を持たせた物件もあるかも知れません。
それはそれで合法でしょうが、住んでのガッカリ感は否めないと思います。
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我が家には屋根裏部屋がありますが


夏は殺人的暑さ
冬はもちろん寒くて1時間もいられない

快適な屋根裏部屋ってあるかしら
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