プロが教えるわが家の防犯対策術!

①オキシトシン分泌による神経回路開拓がテストステロン分泌時の精神状態の在り方に影響を与える論文や考察はありますか?

以下の長文は気が向いた人お読みください

このような事を考えるきっかけは私の性癖にあります。

普通の中学生高校生は性欲はとても強くしょーもないエロ画像で射精する事が出来ますが、私は射精する事が全くできませんでした。勿論エロいのは当時も好きでしたが射精に至る感覚が全く分かりませんでした。

ただし、女性と戦う事には幼少期よりとても興奮しました。戦う女性が小さいころからとても好きで、戦う女性を犯すシチュエーションもとても好きでした。

オナニーで射精できない私の初めての射精は夢精でした。女戦士と戦い犯すことで初めて射精出来ました。


考えてみると性欲の無いと思われる3~4歳の幼少期の頃から女戦士が好きで女戦士を犯すことも好きで、
マゾヒズムな女性とか戦う女性とかに何か音楽的なものを感じていたなぁと思っていたことが質問の動機です。

質問者からの補足コメント

  • 言葉足らずでした。どうしてオキシトシン分泌による神経回路開拓ががテストステロン分泌時の精神状態に影響を与えると考えたかについて説明不足でした。


    幼少期に親との触れ合いが十分にできなかったり、過度なストレスを感じた子供は、

    成長に従って分離されるはずの攻撃的衝動と性欲が分離されないという説があるからです

      補足日時:2018/10/06 18:33

A 回答 (1件)

それは幼少時に刷り込まれた記憶の影響でしょう。

男性が最初に性的興奮を覚える女性のタイプは様々で、社会的な構造も大きな影響を持ちます。日本人男性はロリコンが多く、イタリア人男性は母性愛の巨乳タイプに落ち着くことが多いようです。ですが最初に性欲を覚える異性のタイプはそれこそバラバラで、私の場合なぜかサーカスの少女という幾分商売女っぽいシチュエーションでした。理由は全く分かりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

体を張っている姿に興奮しますねサーカス少女

お礼日時:2018/10/06 18:30

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