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うつ病と診断されて5年目に入ります。
4回の入院を経てグループホームに住んでます。
体調悪くすることが多いです。
薬はリボトリール0.5mgとリスペリドン0.5mgを朝食後、夜は朝食後に加えてセルトラリン100mg。
寝る前はトリアゾラム0.25mgとトラゾドン25mgを飲んでいます。
効果があるのか無いのかもわからないです。
誰かと会っても帰ってきたら虚しくなったり孤独感に襲われたりします。
自傷行為(リストカット)もやめられません...。
生きてて楽しいって思えることが無いんです。
新しく通所する場所も決まったけど張り合いが感じられずに何となく通うみたいな感じで楽しみがありません。
どうすれば生きがいが感じられるようになりますか。
どうすれば楽しいと思えるようになりますか。
教えてください。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 補足。家族についてです。
    母親は統合失調症で治療中です。
    父親は浪費癖激しいのと片耳難聴で無職です。
    一人っ子で兄弟はいません。
    母の症状悪化時に、部屋に引きこもり妄言や幻聴で叫んでる状況を見たことが小4の時にあり、トラウマとして残ってます。
    父も私が就職したと同時に職安通いを辞め、祖父の遺産で自分の趣味のものを買ったりするようになりましたが、私には基本的に過保護で甘く、就労時には仕事を辞めることに対してはかなりうるさかった印象があります。

      補足日時:2018/10/09 03:04

A 回答 (4件)

リストカットをする患者さんは、本気で死ぬ気が無いからリストカットだけになるわけです。

そして、病気が治った時に、一番困るのがリストカットの痕。ケロイド状になり、夏でも長袖のシャツ、あるいはリストバンドで隠さなければなりません。

ところが!複数の方々から認められる(仕事ぶりなど)と、リストカットをすることを止めます。どこかに、自分を認めてほしいという願望がリストカットという行為になり、解決方法は認めてもらうように努力することになります。

これが病気の改善にもつながり、生活を楽しむための余裕ができます。

もし、「就労移行支援事業」に興味があれば、役所の福祉課で説明を受けてください。事業所で就職訓練を受け、提携しているハローワークを通じて再就職が可能です。給料は10万円程度と安いですが、パソコンへのデータ入力などの軽作業ですし、精神障害者雇用枠での就職ですので、様々な配慮がなされています。

ぜひ、一度、説明だけでも聞いてみてください。

注意喚起なのですが・・・
最近、教えてgoo!の中にカルト宗教の方が紛れ込んでおり、薬の効果効能を全く語らずに副作用だけを主張する方が居るようなので、宗教に巻き込まれないようにお気を付けくださいね。
また、宗教活動の動画を添付していますのでそのような回答には十分にご注意くださいね。
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この回答へのお礼

参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
カルト宗教のことまで知らなかったので、教えて頂けて良かったです

お礼日時:2018/10/09 16:48

#3です。


先の動画で講師をしている内海医師は、断薬専門の『Tokyo DD Clinic』院長です。
基本的スタンスは、こちらの動画で確認していただけると思います。
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#1です。



A.
ご家族について教えていただき誠にありがとうございます。
伺った理由は、減薬・断薬の方向でお考えになってみてはいかがかと思ったからです。
質問者さんの服用量と添付書記載の用量を比較した場合、現在のところ水準より低く抑えられているように見えます。(右側が通常量)
[ リボトリール 0.5mg]→1日2~6mgを1~3回に分けて経口投与。
[ リスペリドン 0.5mg]→1日2~6mgを原則として,1日2回に分けて経口投与。
[ トリアゾラム 0.25mg ]→て0.25mgを就寝前に経口投与する。高度な不眠症には0.5mgを投与。
[ トラゾドン 25mg]→1日75~100mg。
[ セルトラリン 100mg ]→て 1 日25mgを初期用量とし、1 日100mgまで漸増し、 1 日 1 回経口投与。

ほとんどが基準以下で、5年の治療歴がある方にしては気安め程度の量と言えるのではないでしょうか。この意味でも、今がやめ時ではないかと思う次第。
ご存知かもしれませんが、向精神薬が怖いのは多様な、そして重大な副作用があることです。
セルトラリンだけは目一杯処方されているようですが、この添付書には以下のような記載があります。(2ページ)
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/Res …
 2 .重要な基本的注意
 (2)不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽躁、躁病等があらわれることが報告されている。
また、因果関係は明らかではないが、これらの症状・行動を来した症例において、基礎疾患の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されている。患者の状態及び病態の変化を注意深く観察するとともに、これらの症状の増悪が観察された場合には、服薬量を増量せず、徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行うこと。

セルトラリンの服用によって多くの副作用が発現する可能性のみならず、「基礎疾患の悪化」つまり、服用することによって逆に悪くなる可能性まであることがわかります。
なぜこのような薬を処方するかというと、医師自身も、何が正しい治療なのかわかっていないからです。
そもそも、ほとんどの精神疾患の原因自体がわかっていません。
原因がわからないのに、それを治すための薬というものは存在しえないと考えるが合理的でしょう。
しかし、製薬会社や精神医療の誤った考え方によって、数々の精神薬が世に広まってしまっているわけです。
現在、服用なさっている方はモルモットと同様の位置に置かれていると言っても過言ではないでしょう。

添付書にも減量や中止の必要性が書かれているわけですし、質問者さんの現状を医師によく話して、あくまで減薬・断薬の方向で治療してくれるよう依頼してみてはいかがですか。
最近は、医師の間でも減薬・断薬についての認識が広まってきたように思います。
以前から減薬・断薬を実践している医師の動画を、ご参考までに末尾に添付いたします。
断薬カウンセラーのための講演ですが、何かのお役に立てば幸いです。

B.
ご両親の状態も拝見しました。
ご両親なりに自分の考えで人生を送っておられるのだと思います。
突き放す必要はありませんが、必要以上に気に掛けてしまうと疲れます。
あなたはあなた自信の人生を大切にすることを最優先してください。
そして、論理的に物事を解釈・判断できるよう意識することが大切です。
認知行動療法と呼ばれるものの基本概念で、ざっくりいうと不合理な思い込み(イラショナルビリーフ)から脱するための手法。
厚労省の下記資料では、「認知のかたより(アンバランス)」という表現をしている。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro …
一言では言い尽くせませんが、まずは、ご両親を親ではなく一人の人間として認識することから始めるのが良いと思います。

文面を拝見するかぎり、いまあなたに必要なのは達成感なのでしょう。
グループホームということは、それなりの自活能力がおありになるでしょうし、また文面も極めてしっかりした内容です。
#2さんがお勧めになっているように就労を目指してみるのも有効だと思います。
就職活動支援センター「ウェルビー」というところもありますのでご参考まで。
https://www.welbe.co.jp/lp2/?gclid=EAIaIQobChMIn …
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4回の入院ですか。


結構大変だったでしょうね。

ご家族はどういう状況でしょうか。
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