アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

下記の【運転支援機能】と【道路標識認識機能】を満たす「ドライブレコダー」 または 「レーダー」は、ありますか??

【運転支援機能】
・前方衝突警告
・出発遅延警告

【道路標識認識】
・速度標識認識
・一時停止
・車両進入禁止
・(高速道路)逆走監視


《参考》

※車の安全を守ってくれる「安全運転支援機能」を搭載するドライブレコーダー7選
https://smartdrivemagazine.jp/useful/safety-driv …

※ドライブレコーダーの安全運転支援機能の比較
https://car-accessory-news.com/drive-recorder-sa …

※レーダー探知機おすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】
https://car-moby.jp/305675

※逆走監視! 新機能搭載のドラレコ
https://response.jp/article/2017/11/26/302956.html


ネットで調べる限りでは、総てを満たす機種は、存在しないようですが???

A 回答 (7件)

>「回答者さん」は、機械より正しく判断でき、100%違反や事後を起こさないのですね


 偏屈な考えをされる方のようなので、これで最後にします。
 原則、違反することはないが、第三者が走り回る公道は走行するので
「100%事故は起こさない」などとは考えません。
 ひと度事故が起きれば、自車の過失に関する責任は全て運転者にあるが故に
 自身で交通状況を把握しながら走行しているだけです。

>どんなに注意をしても、標識を見逃したりするので、
 街路樹が邪魔をして見落とすことがあっても不思議はありませんが、
 例え、標識がなくたって危険が潜む路地や交差点では
「徐行、一時停止する」のが交通ルール、マナーだと認識しています。
 徐行や停止をすれば、標識を確認するゆとりも生まれるので
 おのずと標識を見落とすことも防げます。

 青信号の直進だって、左右から侵入する信号無視車・二輪と接触したら
 過失ゼロではなく(10:90)とかになります。
 公道なら、信号機を遵守しない子どもだって多くいます。
 絶えず前後左右の確認をしながら走行すれば、見落とし、事故の回避に繋がる訳です。
 故に肉体的、精神的に疲労するから
 歩行者がいない高速道ですら「2時間ごとに休憩」を推奨しているのです。
 疲れが少ないとすれば、安全確認が足りない/サボっている結果だと思います。

>サポートする機械かあればと思うだけで、「それらに頼る/責任転換」するとまでおっしゃるのは心外です。
 サポートデバイスは不要だとか、失くせだとか主張しているのではありません。
 ただ「いくら技術革新が進んだとしても誤作動はゼロにできないし、
 公道においてはあんなもの、参考程度にしかなりませんよ」と伝えたいだけです。

「機械には故障、誤作動がつきもの。確率0%の事象は無い。」のだから
 メーカーが完璧なものを作るなんて非現実的な発想は持っていません。
 メーカー自体、そういうコンセプトでリリースする商品なのだから
「オマケの域を脱しないサポート機器を信頼すると新たな危険を招く恐れアリ」です。

 カメラは、認識率が上がったところで、
 落ち葉や鳥のフンが飛来したとたんにエラー/無力になるでしょうし、
 ナビは、突発的な事故や工事が起きたら「採用出来ない状況」になるでしょう。

 どちらが優れているか、というものではないと思います。
 そもそも「ナビ+カメラ+ViCS+データ通信」を持ってしても
 現場で目視するドライバーには劣るのが現実なので、
「参考データとして採用するか、否か」程度の情報になる訳です。

「自転車、原付、自動二輪」も交通ルールを遵守しなければならない車両ですが、
「ナビやカメラを付けなければ怖くて乗れない」のでしょうか。
 原付2種以上のバイクなら、自動車と同じ速度で走行しますが
 それらを必要とし、欲するでしょうか。
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この回答へのお礼

何度も、何度も、有難うございます。

「機械には故障、誤作動がつきもの。確率0%の事象は無い。」は、おっしゃる通りだと思いますが、逆に「人間は、機械の様に、間違いはしない。」のでしょうか。
「徐行や停止をすれば、標識を確認するゆとりも生まれるので、おのずと標識を見落とすことも防げる」としても、100%ではないでしょう。
「2時間ごとに休憩」を取ったとしても、疲れが少なく、100%安全確認が出来るとも限りません。
もしろ、機械の方が疲れないので、場合によっては、機械の方が安全性が高いかもしれませんよ。

「回答者さん」の様に、事後を起こさない自信のある人は別として、凡人は、注意をしていても標識を見逃したりすることがあるのだから、人間と機械の不足分を、互いに補いあって、結果、少しでも、100%の安全性に近づけるのが、凡人の考え方であり、それが人間の進歩につながってきた考え方ではないでしょうか。

「オマケの域を脱しないサポート機器」と述べるのは、それらの開発に努力している人に対して失礼ではないでしょうか。

「回答者さん」にとって「オマケの域を脱しないサポート機器」であっても、私の様な凡人には、「凡人+オマケ」で、結果、少しでも=100%に近づくこともあり得るのではないでしようか。


尚、
バイクにも、ナビやドラレコは、ある様ですよ。

※ナビ(バイク用)
https://www.partsonline.jp/ranking/detail/access …

※ドラレコ(バイク用)
https://www.partsonline.jp/supply/detail/accesso …
https://doshiritai.com/bike-dorareko-osusume/


「回答者さん」は、機械を信用しない様なので、他の日常生活においても、恐らく、機械と称する「文明の利器」は、一切、使用されないのでしょうね???

お礼日時:2018/10/19 22:04

>昨年末に、純正のナビ付属の車を購入しましたが、


>ナビに「速度規制」の機能はありませんでした。
 今年、何度かレンタカーを借りましたが、全てそういう機能があり
 作動していました。

>実際の道路で車に付属するカメラで「交通標識」(速度規制)を認識する方が確かです。
 何故、速度や交通規制はドライバーが直接確認するべきである、
 と認識されないのでしょう。
 機械なんかより人間の目の方が確かで、脳への情報伝達も早く、適宜な処理が出来ます。
 もしも、機械の方が正しく読み取れるとするなら、その人は運転を辞めるべきです。

 ドライブレコーダー、ナビ、ViCSなどは、サポートデバイスに過ぎないので、
 それらに頼る/責任転換を要求するようでは、危険なドライバーと言えます。

カメラやナビが一時停止を認識しなかったり、規制速度を通知しなかったとしても
ドライバーが確認して従えば良いだけです。
ドライバーが見落として、不停止や速度超過をしたところで
サポートデバイスに責任はなく、全てはドライバーの責任になります。
従って、見落としやすい、速度が出やすい、事故が起きやすい個所などのポイント
をアナウンスするだけで十分だと思います。

>「補助装置」を利用すれば安全性が増すなら
 機械には誤作動・誤認識・故障は付き物なので、
 どんなデバイスを付けたところで安全性が高くなることはありません。
 御料車や首相車両のように「白バイ・パトカーが先導し安全に通行する」ような
 サポートには成り得ない訳です。

 そこを勘違いしては機械を信頼し切るのは危険なこと。
 サポートデバイスが「一時停止/赤信号」をアナウンスしても
 警察官が交通整理をしていたらそちらが優先されるので
「進めの指示」が出されたら停止せずに通過することになります。

 免許不要、幼児の一人乗車もok! の完全フルオート車が登場しない限り、
 標識・規制の確認は「ドライバーの目視が最優先/最適」であると考えます。
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この回答へのお礼

何度も無有難うございます。

◇「機械の方が正しく読み取れるとするなら、その人は運転を辞めるべきです」とまで、おっしゃるなら、「回答者さん」は、機械より正しく判断でき、100%違反や事後を起こさないのですね。
その様なスーパーマンと、私の様な凡人が、この様な議論をしても意味がありませんね。
私は、「回答者さん」の様なスーパーマンではないので、どんなに注意をしても、標識を見逃したりするので、サポートする機械かあればと思うだけで、「それらに頼る/責任転換」するとまでおっしゃるのは心外です。

◇おっしゃる様に、最新のナビでは、「地図情報」により「速度規制」等を表示する機能があるようですね。

※CN-F1XVD
https://panasonic.jp/car/navi/products/F1XVD/navi/

この機能は、「それらに頼る/責任転換」する為に、新に付加した機能ではなく、人間をサポートする為に新に付加した機能でしょう。
「回答者さん」が利用した様に、レンター会社は、常に新しいナビを装備したり、「地図情報」を最新に更新(有料)できるが、個人は、半年ぐらいしか経過しないのに、それらの機能を満たす為に、新車に買換えたり、新しいナビの購入をしなければならいのでしょうか。

「No.2さん」の「お礼」にも記載した通り、単独では、それらの機能を有するドライブレコーダーが存在するのですから、それらをマトメた機能のあるドライブレコーダーを発売すれば、後付けで、それらの機能を満たしたいユーザーの要求に沿うのではないでしょうか。

尚『何故、速度や交通規制はドライバーが直接確認するべきである、と認識されないのでしょう』と批判されていますが、
『実際の道路で車に付属するカメラで「交通標識」(速度規制)を認識する方が確かです』と述べたのは、カメラの「交通標識」認識が、ナビが(古い)「地図情報」で判断するより確かと述べたのであり、「ドライバーが直接確認する」場合と比較したものではないので、私の説明を正しく理解されない上での批判であり心外です。

「速度や交通規制はドライバーが直接確認するべきである」のは、言わずもがなです。
ただ、人間の能力には限界があり、人間をサポートする、新な機能が開発されるのであり、新車を購入出来ない人にも、その機能を提供する工夫が必要ではないでしょうか。

お礼日時:2018/10/18 22:34

それらの存在有無は知りませんが、


最近はナビに速度規制のデータが入っているから、
ドライブレコーダーには不要でしょう。
両方にあったら誤作動の元になるかと。

本来、それら全てを満たさなければならない存在が「ドライバー」です。
事故を回避するために敢えて逆走したり、
事故による通行止めなどで臨時に車両通行止めをう回したりするケースもあるでしょう。
アシストデバイスは、あくまでも補助装置なので
メーカーもテンコ盛りにはしないかと思います。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「最近はナビに速度規制のデータが入っている」とのことですが、私は、昨年末に、純正のナビ付属の車を購入しましたが、ナビに「速度規制」の機能はありませんでした。

もし、ナビで、「速度規制」を判断するとすれば、「地図情報」によるのではないでしょうか。
そうであれば、ナビの「地図情報」は、必ずしも最新ではないので、信頼性が乏しいのではないでしょうか。
その点、実際の道路で、車に付属するカメラで「交通標識」(速度規制)を認識する方が確かなので、カメラの機能さえ優れておれば、「ドライブレコーダー」の方が正確ではないでしょうか。

おっしゃっている「事故による通行止めなどで臨時に車両通行止めをう回したりするケース」は、ナビのVICSの機能であり、事故や渋滞時に送信されてくる仕組みであり、「臨時な車両通行止め」は知らせてくれるが、「交通標識」としての、速度規制や進入禁止等、「地図情報」としての機能は知らせてくれませんよ。

※VICSとは?
https://www.vics.or.jp/know/about/index.html


私のナビは、「一時停止」を知らせる機能はありますが、「地図情報」に登録されていない為か、近くの「一時停止」箇所には無反応です。
レーダーも「一時停止」を通知する機能はありますが、取り調べの多い「一時停止」の場所しか通知しない仕組みの様で、近くの「一時停止」箇所には無反応です。
以上の通り考えると、実際の道路で、車に付属するカメラで「交通標識」(速度規制)を認識する方が確かです。

また「テンコ盛りにはしない」のご指摘については、上記「一時停止」は、ナビも、レーダーも、表示させるかは、利用者が選択できる仕組みになっているので、「テンコ盛り」でも困ることはありません。それより、当該通知の機能が存在しなければ、選択も出来ないので、安全性の観点から役割不足と言えるのではないでしょうか。

「あくまでも補助装置」は、おっしゃる通りだと思いますが、その「補助装置」を利用すれば安全性が増すなら、新車を買わなくても、後付け可能にするのが、車を販売する会社等の責務ではないでしょうか。
もし、そもそも不要な機能であるなら、新車にもつけることを止めるべきではないでしょうか。

お礼日時:2018/10/17 22:08

「道路標識認識機能」付きの車が存在するのは


「自動運転技術」を確立するためのワンステップです。
高度な技術の積み重ねが必要なので現状では試験採用の側面があります。
現行車で搭載していても誤作動は起きています。
しかし車の動作、挙動に直接的かつ強力に介入しないので誤作動による事故が起きていないだけです。
海外では自動運転実験車によるそれらしい事故がおきています。

この質問、補足を読む限り運転者は道路標識を見なくてもよい。
ドラレコのアナウンスだけで規制や指定を判断して運転すると受け取れます。
それでは「安全が確保される」どころではなく非常に危険な行為です。
便利機能に頼り切る姿勢はどうなのでしょうね?
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この回答へのお礼

「運転者は道路標識を見なくてもよい」「ドラレコのアナウンスだけで規制や指定を判断して運転する」との指摘は、認識を誤っていないでしょうか。

人間は万能ではないので、注意をしていても、うっかり道路標識を見過ごすことは、あり得る事であり、「回答者さん」は、その様な経験が無いのでしょうか。
機械が補佐をしてくれれば、うっかり道路標識を見過ごすのも減少するのではないでしょうか。
時々報道される高速道路の逆走も、機械の補佐があれば、防げたかもしれません。

おっしゃる様に「便利機能に頼り切る」のではなく、人間が万能ではない面を、機械が補佐することによって、人間の誤りも減少するのではないでしょうか。
機械も人間が作った物なので、機械も万能ではないので、勿論「機械に頼り切る」のは、危険なので、人間も注意をはらいながら、機械の補佐を得ることによって、その安全の精度が向上するので、最近は、多くの自動車メーカーが、「道路標識認識機能」付きの車を販売しているので、現時点では自動運転は、遠い先の話ではないでしょうか。
自動運転だけが目的なら、自動運転が完成していない段階で、メーカーも、「道路標識認識機能」付きの車を販売する必要が無いのに、販売をするのは、人間が標識を見逃すのをサポートしょうとしているのであり、おっしゃる様に「便利機能に頼れ」との姿勢ではないと思います。

尚、私は「自動運転」には、懐疑的です。
世の中の車の総てが「自動運転車」になれは「自動運転」も成立するでしょうが、一部でも人間が運転する車があれば、その人間が運転する車の動きを機械が予測するのは不可能なので、完全に「自動運転化」するのは、無理だと思っています。
もし、実現するとしても、限られた、環境(場所)に限定することになると思います。

『「道路標識認識機能」は、「自動運転技術」を確立するためのワンステップ』かもしれませんが、最近の画像認識技術の発展は目覚ましいものがあり、「自動運転」にかかわらず、「道路標識認識機能」によって、人間をサポートできるのであれば、それを活用するのが、最近の「サポカー」の取組であり、新車だけに適用するのではなく、既存の車にも、後付けが可能な技術は、採用を促進すべきではないでしょうか。

※サポカー(経済産業省)
https://www.safety-support-car.go.jp/

お礼日時:2018/10/15 22:01

存在したとしても、ドラレコの「安全運転支援機能」は、


誤動作が多く、ほとんど使い物になりません。
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この回答へのお礼

回答を有難うございます。

「NO1さん」と「NO2さん」も「ありません」と回答されているのに、
「存在したとしても」とは、どの様に理解すればよいのでしょうね。

もし「存在したとして」、おっしゃる様に「誤動作が多く、ほとんど使い物になりません。」が本当なら、最近の新車は、「道路標識認識機能」付きの車が多いのですから、
既に、車の所持者に対しても、事故軽減の意味からも、後着けで(誤動作が少ない)「道路標識認識機能」を付ける方法を考えるのが、車の販売に携わる会社にとっての役目ではないでしょうか?

お礼日時:2018/10/14 20:52

存在しません。


特に道路標識認識機能は2~3万円程度のドラレコが搭載できる機能ではありません。
自動運転機能に関わる機能なので後付け、ポン付けの社外品カメラでは実現不可能。
もしあったとしても標識を認識してどうなるのでしょうか?
逐一アナウンスをしてくれるのでしょうか?
それはそれで運転中煩いだですけどね。
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この回答へのお礼

回答を有難うございます。

「道路標識認識機能は2~3万円程度のドラレコが搭載できる機能ではありません。」とのことですが、「速度制限標識警告」「逆走監視機能」「進入禁止標識通知」が、それぞれ単独では、ついたドライブレコーダーは、存在するようですよ。

※ドライブレコーダー-GoSafe P3BLUE | PAPAGO! (速度制限標識警告)
https://www.papago.co.jp/Product/product-p3-bl.h …

※ドライブレコーダー HDR-75GA | COMTEC 株式会社コムテック(逆走監視機能)
http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/hdr75ga.html

※安心機能付きドライブレコーダー(別体型)がトヨタ自動車のディーラーオプションに採用(進入禁止標識通知)
https://www.denso-ten.com/jp/release/2017/03/201 …

また、レーダーでは、「一時停止注意ポイント」の警告が表示されたり、音声が流れたりしますが、総ての一時停止ポイントが対象ではなく、取締が多い場所のみの適用のようです。


最近は、メーカーの安全支援装置に「道路標識認識機能」がついたものが、多くなっています。

※Honda SENSING
https://www.honda.co.jp/hondasensing/feature/srf/

※Toyota Safety Sense
https://toyota.jp/safety/tss/


これらの「道路標識認識機能」を、現在の車を使用している者が満たすには、新車を購入するしかないのでしょうか。
最近は、前方衝突警告や出発遅延警告がついたドライブレコーダー が、多くなっています。
それならば、「道路標識認識」も単独では可能なドライブレコーダーが存在するのだから、論理的には「道路標識認識機能」をつけるのも、不可能ではないと思います。

アナウンスが煩わしければ、レーダーと連携して、レーダー画面に表示をする方法もあるのではないでしょうか。

おっしゃる様に、2~3万円程度では無理かもしれませんが、もう少し高額でも、後付けで可能になれば、新車を購入するより安価で、安全が確保されると思うのですが・・・。

お礼日時:2018/10/14 17:09

ありません

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この回答へのお礼

回答を有難うございます。

「ありません」は、事実かもしれませんが、冷たい返事ですね。

昨年末に、安全装置付きの新車を購入しましたが、その時は、「道路標識認識機能」はありませんでした。
車の営業からは、近い将来、「道路標識認識機能」付きの車が発売されるとの説明もありませんでした。

しかし、最近は、ほとんどのメーカーに、「道路標識認識機能」付きの車が発売されています。
事故軽減の為に、既に、車を購入した人に対しも、安価で、「道路標識認識機能」を付ける方法を、車の関係者は考えるべきではないでしようか。


※標識読み取りディスプレイ(トヨタ)
https://toyota-toyama.com/safety/road-sign-assist

※標識検知機能について(日産)
https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/S …

※Honda SENSING(ホンダ)
https://www.honda.co.jp/hondasensing/feature/srf/

※【MAZDA】アクセラ 先進安全技術 (マツダ)
http://www.mazda.co.jp/cars/axela/feature/safety …

お礼日時:2018/10/14 20:37

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