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EPA(経済連携協定)の介護福祉士の在留資格「特別活動」と、2016年に加えられた在留資格「介護」の違いはなんでしょうか。

A 回答 (1件)

EPAの場合は、介護福祉士候補から特定活動として在留し、介護福祉士を取得後も候補ではないものの、特定活動の在資になります。


介護の在資は、介護福祉士の資格を持つものが申請し許可を得るものです。

非常に分かり難いのですが、EPAの場合は、候補時の研修先から資格取得後の勤務先まで「紐付き」であることです。また、EPA対象者の国籍も限定されます。
この紐が良いものか悪いものか、候補者にとっては間違いなく良いものです。資格取得後も様々な支援を受けられたり、人定保証が得られる点は良いのかもしれません。しかしながら、紐には恣意的な面もありますから、就労者側にも完全に良いものかどうかは分かりません。売り手市場で紐が付くものは、大抵、自由度が低いものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/10/18 00:35

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