先日の四つん這いランナーが待ってる選手のためにタスキを届けたけど、 この人こそ国民栄誉賞与えても良く

先日の四つん這いランナーが待ってる選手のためにタスキを届けたけど、

この人こそ国民栄誉賞与えても良くないですか？

過去こういう人がいたかは知りませんが
20歳前の女の子がテレビで四つん這いランナーとして映し出されたのって本人いわく超恥ずかしいと思うしそんな中たった一つのタスキのために頑張ったあの姿は他の誰よりも輝いてだと思いませんか？

自分なら逃げ出してるかも。

No.7 ベストアンサー 回答者： DEBU-NEKOMARU 回答日時： 2018/10/23 09:07

あれこそが　駅伝と言う競技の暗部だと思いませんか

脛骨骨折して、更に　四つん這いで這ってでもタスキを繋がなければならない
こんな競技他に有りますか

四つん這いで這っている時点で、競技を中止させるのが大会運営者、監督の責務です
監督は、即刻辞めさせるべく動いたらしいが、連絡が現場に伝わらなかったとか？
今のご時世　連絡手段は多岐に渡って沢山ありますよ。
すべて、言い訳にしかありません。

駅伝自体のルールを含め、根本的に改善すべき事案です。

No.9 回答者： 放浪者 回答日時： 2018/10/23 09:14

四つん這いの所だけを切り取って報道してますが、その前のタスキの受け渡しから、放送するべきです。

１シーンだけなら頑張ったように見えるところが怖いです。

No.8 回答者： merciusako 回答日時： 2018/10/23 09:10

「死んだら１発で過労死」という、想像を絶する過酷な労働環境の中で働いてる人もいるわけですよ。

たまたま、駅伝のこの子がテレビに映ってしまったのです。

「タスキを繋がなくちゃ」という強い気持ちは理解できますが、こういうのを美談としちゃあダメだと思いますけどね。

「死んでもラッパを離しませんでした」という戦争中の美談と同じ構図ですもん。

No.6 回答者： mabuterol 回答日時： 2018/10/23 09:07

あんなものを美談にしては、いけない。

自分の体をボロボロにしても組織を活かす事を美談にするなら、ブラック企業で社員を使い捨てボロ雑巾のように扱う事も美談になってしまう。

No.5 回答者： 紙の本好き 回答日時： 2018/10/23 09:04

未だ19歳

襷を繋がないと言う 使命感で
懸命に這い蹲ったんですね
監督は、止める指令だしたらしいんですが、後200メートル難しいですね。
一日も早い回復お祈りします

No.4 回答者： bagus3 回答日時： 2018/10/23 09:02

見る人を感動させたというだけではダメで、

それなりの実績を残さないといけません
たとえば５年連続で日本一になるとか。

No.3 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2018/10/23 08:54

彼女の行動は理解できるが、、、

監督は何が何でも止めるべきだった。
こんなことが前例となり美談となったら、
これからみんなそうせざるを得なくなる。

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2018/10/23 08:51

国民栄誉賞は、その経緯や過去の受賞者からしてあり得ないです。

もし彼女が認められるなら、災害ボランティアで注目を集めた尾畠春夫さんの方がよほど適任でしょう。

No.1 回答者： Epsilon03 回答日時： 2018/10/23 08:50

意味不明な論理。

一歩間違えれば選手生命どころか一生車椅子生活。
それに国を背負ってのレースじゃないし。