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電気ストーブの特性の認識は下記のとおりで良いですか。
 寒冷地住まいで酷寒時はマイナス10℃は日常です。昼間でも氷点下です。
 最近ガソリンはもちろん灯油は以前の2倍になっていて灯油ファンヒーターが使えません。
 エアコンもリビングの1台しかないので居室では電気ストーブになります。

1 石英管ヒーター
  直射している壁身体家具も温めるだけなので部屋全体は暖かくならない。
  身体の近くに置いていると寒暖の差が激しい。

2 遠赤外線ストーブ
  石英管ヒーターより身体の温度差が少ない。
  部屋全体は暖かくならない。

3 電気オイルヒーター
  触れば暖かいが部屋全体は温まらない。
  寒冷地では実用にならない。 

 なお、住宅は一応寒冷地仕様で断熱材、ペアガラスなどにはなっています。
 (近隣で知っているだけで2軒薪ストーブのお宅があります。

 他に何か経費が掛からない暖房方法がありませんか。

A 回答 (3件)

端的には、電気ストーブか石油ファンヒーターかの、二択ですね。



電気代も上がっていますし、熱効率は多分石油ファンヒーターがいいと思います。
結局は、電気代が安くつくか、灯油代が安くつくのかの比較しかないでしょう。

壁回りに、厚手のカーテンを付けるのも、保温上は効果はあります。
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居室は何畳くらいで、洋室、和室、滞在時間は?


電気(石英・遠赤)ストーブは、正直マイナス10度では
役に立ちませんし部屋も暖まらないし、意外と電気代が掛かります。
唯一使えるのは、短時間のキッチン作業の足元暖めくらいです。

こたつ+ホットカーペットは使えそうですか?
それ以外だと石油かガスのストーブ、ファンヒーター
エアコンになるかと。

薪ストーブも、燃料調達・加工・保管・補充、灰やすすのメンテ
初期投資が結構掛かるので、燃料のルートがあるとか余程好きでないと
続かないし、コストと利便性重視ならエアコン一択かな。
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氷点下になる部屋で電気ストーブではほぼつけっぱなし、してもどうですかね?灯油の方が安くなるのでは?


都市ガスヒーターがいいのでは?(都市ガスないとだめですけど)
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