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学校で秋休みがないのはなぜですか?

A 回答 (6件)

秋は学習の好季節ですから休みは必要ありません。

春は新年度への準備が大変なので春休みがあるのです。現在でも週5日制になっていることや祝日(特に振り替え休日の制度で月曜の授業がよくつぶれる)以前より増えており、その学年の学習内容を1年で終えるのがしんどくなってきており、最近クーラーを設置されている学校が多くなってきたため夏休み短縮されている学校も多くなっています。もし秋休みを作ったら夏休みや冬休みがさらに短縮しなければならなくなります。
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生徒達を休ませる必要がないからでしょう。

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夏休みの期間が長いからだと思います。


あまり、休みが多いと特に小中は義務教育ですから、1年に教えないといけないカルキュラムありますから、
秋休みまですると、ただでさえ今週休2日なので、私の時代は、土曜日は午前中授業ありましたし、祝日も海の日、山の日、国民の休日(5月4日)はありませんでした。更に来年からは5月1日も祝日に、そして法律でその前後も休みなので、4月29日〜5月5日まで、更に天皇誕生日に、2020年には7月24日(まぁ学生は夏休みだから関係ないけど)増えます。
充分休みあると思います。
秋休みが出来たら多分夏休みは短縮されますね
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夏は暑くて夏休み、冬は寒くて冬休み、春は先生たちが忙しいので春休み。



しかし、これらの理由も、そうとう昔に決められたことなので、普通の組織やシステムならば、時代に合わせて変更すべき点は変えてしかるべきはずです。

日本の教育システムは、この休みの問題も含めて、様々な問題・課題を長年にわたって放置し続け、一部の利害に繋がる、小手先の改革ばかりやって、現場を疲弊させてます。
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春休み→進級、新学期準備


夏休み→暑くて授業ができないから
冬休み→お正月

秋休みは必要ないからじゃないですかね?シルバーウィークとかいうのって結局無くなりました?
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夏休みが終わって冬休みまで4ヶ月しかないからでしょう。

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