プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

時折 映画などで、未開の地に迷い込んで
しまった家族の話などがあります。   または ナチの収容所で満足に日常品が手に入らない
場面などを見て心を痛めた事がおありかと思います。

  もし 実際に そうした事が日本でもあった場合

つまり 災害などで しばらく救援が来なく物資が入手できない時に、 
子供に必要な薬はどのようなものがあるでしょうか?
(かなーり わけのわからない質問を言っておりますが)

3才  4才  5才  6才 くらいのお子様をお持ちの親御様で

「この薬は必需品!」  「万一に備え これがあると助かるはず」  などありますか

※ 当然 医者にかからなければ入手できない  使用期限がある などは 除外したとします。


私は    抗生物質・タミフル・出血などの傷を抑える包帯  頭痛薬  歯の痛み止め
      咳止め・喘息の薬・アレルギーの薬・かゆみ止め・下痢止め・便秘止め
      食あたり止め ・・・・・・・・・・などでしょうか?


ただ  大阪? の焼肉食中毒の件でもありましたが、
本来菌を 排泄物と一緒に出すべきを、 判断を誤り 下痢止めを服用し悪化した?
という事例も記憶していますので   そうした、 誤用に関してのご意見も
あるかとおもいますが、 今回は それは除外し お教えください

除外しなくとも  ご意見があれば お教えください


ご経験者の親御様で

「これがあってたすかった」  という 薬 その他を教えいただければうれしいです

(ムツゴロウさんのような生活を始めようとしているわけではないのでご安心ください
普通のサラリーマンを一生続けていきます)

ふと  そうした知識があってもいいのでは(情報を知っているだけでも)と思った次第です

A 回答 (5件)

消毒薬とガーゼと包帯を追加すればいいんじゃないかと。



薬じゃないけど熱さまシート。地震で電気使えなかったとき、脇したのリンパにはらせてねてた。暑いから寝れないってわめいてたから。

あと薬じゃないけど、ペットシート。
トイレながれなかったからこれしにしてビニールに包んでた。

衛生も大事。マスクも。
マウスウォッシュも。風呂はいれないときこれで体ふくといい。

9月の地震あってから色々あつめてる。

水も。薬あっても水ないからのめなかった。
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この回答へのお礼

暑さ対策も必要ですね


薬飲めないなんて嫌な状況ですね

お礼日時:2018/11/13 15:21

消毒薬と、鎮痛剤

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この回答へのお礼

消毒薬!!    基本でしたね  失念していました

お礼日時:2018/10/30 15:05

#2へのお礼を拝見しました。

質問者さんの渡航体験の場合は、成長したご自身が自己責任で抗生物質をお飲みになったわけですが、ご承知の通り、抗生物質にはそれ相応のリスクがありますので、自分とは別個体である幼い子供に、医療の専門知識がない者が自己判断で与えていいものかといった問題がありますよね。

そういう意味でも、日頃から似た状況の人との情報交換が必要だと思うんです。例えば、医療関係者同士で話し合って、ある程度の医療的知識があれば抗生物質をよしとする、という考え方もあるでしょうし。そういった、自分や自分の家庭のポリシーも日頃から考えることが、災害時の備えに繋がりますよね。

いずれにしても(被害妄想にならない程度の)妄想は大切だと私は思いますし、一度気づいてしまったからには「あの時、せっかく妄想したのに、なぜ備えなかったのだろう」とあとで思いたくはないので、私は結構、気づいた都度に調べるようにはしています。質問者さんも、地雷のある国に渡航した経験のあるお友達や、その大使館などから情報を収集してみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます   お出かけの時に とげぬきがあったら すぐに治るのにな~  などのもっと切迫した状態の時
準備がしてあれば  または 知識があればと想像しました

お礼日時:2018/10/30 15:04

そういうことは、できるだけ似た環境にいる人と、日頃から情報交換しておく必要があります。

例えば、地域の育児サークルで保健師の話を聴いたり、園で先生を交えて話したり、かかりつけの小児科医に確認したり、アレルギーなど、人と違う症状を持っている子なら、同じ症状を持つ人の会で聴いたり、といった具合ですね。

また、自宅での緊急時の対応の仕方は、親なら日頃から情報を把握しているものだと思いますが、旅行に行く際にも、それはなんとなくでもシミュレーションしておくといいです。例えば、とりあえずホテルのフロントに相談すればいいだとか、長期滞在なら最寄りの医療機関の場所を把握しておくといった具合ですね。

ただ、医薬品がなくとも、自然界のものや食料品で薬代わりの物はいくらでも作れます。そういったことに関するハウツー本も、停電時に備えて置いておくといいと思います。

私は幸い、パニック映画のような目に遭ったことはありませんが、以上のような対策によって慌てずに子育てができました(といっても、ある程度は慌てたけどね)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
子供が生まれる前ですが
時代が地雷が埋まっている国に
行ったことがあり
そこでたわいもないものを食べ
死にそうになったことがあります

たまたまホテルが同じだった方に
抗生物質をもらい帰国できた思い出があり

そんなことには子供を合わせるつもりありませんが

万一日本がおかしくなった時数ヶ月はどのようにしのげるのか考えていた次第ですつまらない妄想にお付き合いいただきありがとうござい

お礼日時:2018/10/29 23:43

必要なものは、知恵と勇気です。


知恵については、火と水と塩とワセリンで出来る事のすべてを熟知しておく事です。大抵はそれでなんとかなる。この薬かあれば、とか思うとね、あれがないこれがないばかりを考えてしまうようになるんですよ。災害の場合に備えるべきは、病気よりも怪我ですからね。怪我への応急処置を間違えないように救助を待つのです。普段の生活から、薬の乱用を控えておく事も大事です。
勇気について。
子供には勇気が必要です。勇気さえあればなんとかなるんです。子供を喜ばせる沢山のお話しや歌を覚えておいて下さい。テレビもない。絵本もない。オモチャもない。公園もない。お話しやお歌は、何にもないところからも、たちどころにはじめられます。そして、それは何度聞いても楽しいのです。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

うーん ウオーキングデットの
世界ですね

そんな世界をしたくないものです
ただ子供生ために知識は持っていたいですねありがとうございます

お礼日時:2018/10/29 23:40

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