安田氏問題のメディアの論調とネットの論調

メディアの論調と　ネットに於けるバッシング論調の食い違いについて

メディアは　開放についてフランスは大統領が迎えた。イギリスでは開放されたジャーナリストにバッシングは有り得ない。などなど・・・。

ところが、ネットの世界は、あいつは　ジャーナリストか？
がスタート地点。ジャーナリストで無いなら、大統領が迎えることも無いわけで・・・・

① で、彼がかって、ジャーナリストの仕事をしたか？

② 虐待どうたら・・・。
８か月ほど、１ｍ程度の部屋に、そこを解放されたのが　40日前？（ニュースゼロの　中での発言）
結果。虐待と　そのタイムテーブルについて　全く情報が無い（言わないのか聞かないのか？）
そこで、ネットでは　元気良すぎじゃね？・・・よって、奴は眉唾？

この、２点が　全く、メディアと（擁護派と）ネットのバッシング派と　食い違ってる訳で、（メディアも知ってて、スルーしてるのか、ネットはネット　でコメントする気がないのか）

そこで、彼のジャーナリストとしての仕事
虐待のタイムテーブルの情報（元気よすぎ？の根拠）お教え願えれば幸です。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/11/05 18:43

事実が明確化にされていない現在、みんなが推定な発言、言いたい放題なだけです。

そんな中で意見を求めても同じです。
貴方が自身で情報収集し、それなりの考えを持つことが重要です。
「そんなのわからない」は、みんな同じ。

No.2 回答者： モンチー222 回答日時： 2018/11/05 19:34

死んでしまう人もいれば、助かる人もいる。

何か繋がっていれば別ですがイスラムの過激派は日本人にも容赦ないわけだが、かなり待遇が良かったのでしょう。
殺すぞって言うのは過去に誰かが遣ってますからね、十分ヤバいと思います。
それでもこの人の場合は危機感が無かった気がします、推測の域ですけどね。
マスコミは擁護する人ばかりで素晴らしい位の絶賛です、しかしこのマスコミ自体が捏造だらけの似非記事ばかりじゃ信憑性に欠けます。
国会が週刊誌ネタで動く今日この頃、アホらしくて何も信じられませんよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

時間軸としての　記載は　一番新しいかな？
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-0001 …

お礼日時：2018/11/05 19:38

No.3 ベストアンサー 回答者： something2013 回答日時： 2018/11/06 06:46

素朴な疑問として、「ジャーナリスト」なるものの定義の内、

「安田君は何に該当」し、ジャーナリスト扱いしているのか？

ジャーナリストの内、社会や世界で正当に評価されている「ジャーナリスト」も
入れば、「自分で語っているだけの奴」もいるでしょう？

安田君は、どのランクに入るんでしょうか？
「自称」？

批判的な考え方をする人は、安田君を、「ジャーナリスト」とは、
認定していませんよね。

私個人の感想では、「その前に、人間として、日本人として、どうなの？」と
思う。

４回も５回もわざわざ捕まりに行って、日本人の神経を逆なでにして、
「日本人としての規範」も守れない。
これだけ国に迷惑をかけて、自覚も無い。
学習能力も無い。

「自己責任」論？

日本政府は邦人保護の立場から、説得を試みた。
それを無視して「自己責任だから、勝手だろう？」と開き直ったのは、
安田君でしょう。

何で、４回も５回も、生きて帰れるの？
運が良かった？
まさか。

日本人だからでしょう？
少なくとも「ジャーナリスト」だからではない。

安田君のニュースに接すると、嫌悪感で、吐き気がする。

ジャーナリストとして、どんな成果を上げたのか？
「自称ジャーナリスト」をメデイア連中が擁護するのは、
連中も、大同小異だからでは？