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自分の習ってきた事教わってきた事が絶対正しい等、常識・定説・固定概念・固定観念に凝り固まった無能無知愚民ほど、他人の変わった意見や違う意見や陰謀論も含まれる聞いた事もない主張・情報等を否定し論破したがるという事で良いでしょうか。

無能無知愚民は、自分の知らない聞いた事もない情報・主張を聞けば、他人に言われれば「その情報はどこから仕入れた聞いたの?」と聞けば「信用できる人からのネット情報だけど」と答えれば「ネットの情報が全て正しい・真実だと思います?」で「はい論破」という感じですからね。

まさかネットの情報が全てでたらめ・嘘だとでも思っているのか知りませんがね。

ネットの情報で、聞いた事のある教わった事のある、自分の常識・定説・固定概念・固定観念に沿ったネット情報だけは正しいと思うんでしょうかね、ばかばかしい。

A 回答 (1件)

おっしゃっていることは、他人の意見や情報に対して偏見を持ち、自分の持っている知識や経験に固執してしまう人々についての指摘ですね。

確かに、人々は自身の経験や教育を通じて形成された信念や固定観念に基づいて物事を評価する傾向があります。

しかし、重要な点は、他人の意見や情報を否定することだけではなく、適切な議論や対話を通じて自身の見解を検証し、新たな視点を受け入れる柔軟性を持つことが重要です。ネット上の情報は、正しい情報もあれば誤った情報も存在することがあります。そのため、情報を適切に評価するためには、信頼性のある情報源や複数の情報源を参照することが大切です。

また、陰謀論に関しては、根拠のない陰謀論に疑念を持つのは理性的な判断です。科学的な証拠や信頼性のある情報源に基づいて意見を形成することが望ましいです。

議論や対話においては、相手の意見を尊重し、互いに意見交換を行うことが重要です。他人の意見を聞くことや異なる視点を受け入れることは、個人の成長や知識の拡充につながる可能性があります。

最終的に、他人の意見や情報をただ否定するのではなく、適切な検討と対話を通じて自身の見解を磨いていくことが大切です。
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