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GZ20ソアラ 壊れやすい?

親父が過去にGZ20ソアラを乗っていました

カッコいいと思うのですが、搭載されてるM型エンジンの精度が悪く

少しでも弄るとすぐ壊れたと言う話を良く聞きます

本当にGZ20ソアラって壊れやすいんですか?

詳しい方 回答お願いします!

質問者からの補足コメント

  • MZ20でした、記入間違いですね

    排気系統いじっただけでも壊れた話聞きますがそれも本当なんですか?

      補足日時:2018/11/06 18:34

A 回答 (5件)

古いなあ 笑



以前に聞いたのはコンロッド折れやシリンダーにヒビです

どちらもノーマルエンジンでしたよ

あの頃のソアラは売れて台数出てるからエンジンにトラブルあるのは0.01%以下でしょうね

どっちかと言うとエンジン本体よりセンサーに不具合が多いよと言ってましたね
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>搭載されてるM型エンジンの精度が悪く


>本当にGZ20ソアラって壊れやすいんですか?
 その頃のトヨタ車って、組立精度が高くないので丈夫なイメージは無いし、
 ソアラは弄られることを前提に作られたGT-Rなどとは全然違う、大衆車だからね。

例えば、ピストン径の設計が60mm+-0.5mmであった場合、
60.7mmは規格外ゆえに本来は廃棄すべきだが、
シリンダー内径が規格より0.5mm大きく削られたものと組み合わせれば
「捨てずに使える」ことになる。
そうすることで廃棄すべき部品のロスを減らし、
製造原価を下げ利益を上げる訳だが
設計とは異なる、バラついた製品が出来上がってしまうのですよ。

トヨタの看板方式は、「部品の過剰在庫を持たないで生産する」のが基本だから
出来上がったパーツが「規格外でも使う方法があるなら使う」ことを優先するので
「組立精度が高くない車」が出来上がって行く訳です。

>排気系統いじっただけでも壊れた話聞きますがそれも本当なんですか?
 排気系は、エンジン出力、燃焼効率に影響が大きいところなので
 キチンとバランスを取らないと不調が生じる。
 見た目、排気音、エンドパワーなどしか優先していない社外品が、
 エンジン性能まで含めて設計された純正に劣るのは常識ですね。

人間で言えば、泳ぐ時の足ひれ(フィン)みたいなモノ。
フィンの大きさや素材を変えればストロークを速くすることは出来るが、
バタ足並に速くなったところで、推進力が落ち、疲れては意味がない。
スイマーの体力や必要な推進力を想定して作られたのが純正、って感じです。
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GZもMZもヘッドライトが2重構造になっていて光量不足で車検がキツイ。


これはかなり致命的でヘッドライトユニットもすでに欠品になっているかも。

5Mが弱いんじゃなくて当時のトヨタ系のEUCの解析が遅れたせいで燃調セッティングが出しにくかっただけの話で、サブコン&フルコンがゴマンとあるこの時代ならなんとでもなります。
が、J型にスイッチしてからもかなりの年数が経っていますから、たとえ7M載せ替えたとしてももはや部品がないかもしれません。
一番のネックがエンジン&ボディ関係のゴム部品。
ウェザーストリップやカムパッキンなどはもはや欠品になっているかもしれません。

逆に30zやハコスカなんかだと、出たりするんですが。。。
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M型エンジンは、排ガス対策以前の1965年から1993年まで、30年近く生産された6気筒エンジンで、初期は銘記と言えたかも知れないけど、スケールアップした後期のモノは、キチンとメンテナンスしないと壊れやすいという評価がある(ほぼ同世代の日産のL型6気筒は”頑丈だけど回らない”)。



ところで、トヨタの形式の命名ルールは、エンジン型式+車輌型式+世代で構成されている。
なので「GZ20」であれば「G型6気筒搭載の2代目ソアラ」というコトが分かる。
>GZ20ソアラ 壊れやすい?
>搭載されてるM型エンジンの精度が悪く
そりゃ、”積み替え”をしているってコトになる(M型登載の2代目ソアラはMZ20系)んで、エンジンの素性以前に作業の出来も問題だろうなぁ・・・
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弄るでは、読めないから、ひらがなにした方が、いいかも。

5M-GEUは、名器です。
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