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自宅が安全じゃないと気がついてしまった話をお聞かせください

A 回答 (2件)

親から近所の知的障害児との友達づきあいを強要されたときです。


親が変に同情してしまい同年代の私との交友を強要してきたのですが、私たちがやりたいことは彼の知能ではついてこれないことばかり。
たまになら彼のレベルに合わせてやってもよかったのですがあまりにも頻繁なので付き合いきれません。
というわけでブッチして自分らだけで遊びに行くようにしたのですが…。

親は、私がいなくても彼を家に招き入れ、私の部屋の漫画やらプラモデルやらゲーム機やらを勝手に貸し与えました。
その中には友達からの借り物もありました。
彼は正しい扱い方を理解できず破壊したり汚したり。

当然ながら弁償を求めたのですが障害なんだから仕方ないの一点張り。

もうこんなことしないよう親に言ったのですが、またも私がいないときに彼を招き入れました。
今度は勝手に貸したりはしなかったのですが、障害児の親とおしゃべりに夢中になってる間に彼は勝手に私の部屋に侵入し物色。
部屋は滅茶苦茶にされました。

もう親は信用できず、極力家は空けず見張らざるを得なくなりました。

友達との交友関係も滅茶苦茶になり、ちょっとした人生の危機でした。
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もう一件は社会に出てから。


アパートの隣の部屋に変人が住み着いたときです。

昼夜を問わず大声で喚き散らしたりなんかの作業で騒音を立てたり。
ベランダに置かれたガラクタは柵の外まではみ出し私の部屋からも見える状態でした。
管理会社にクレーム入れて忠告してもらってもエスカレートするばかり。
こちらは寝不足になり、神聖なる職場や運転中に居眠りして社会的または肉体的にいつ死亡してもおかしくない状態でした。

そんなあるときその変人がわけのわからない理屈で絡んできて私は小突かれました。
れっきとした暴行であり警察沙汰となりましたが、どうも頭がおかしいらしく罪には問いにくかった模様。
処遇がなかなか決まらないのか隣の部屋はいつまでたっても片づけられることはありませんでした。
そのため、変人がいつか戻ってきて騒音や喚き声に悩まされる日々が再開されるのでは、逆恨みで襲撃されるのではと気が気ではありませんでした。
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