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貧困層は小さな消費を繰り返す傾向があるそうです。

たとえば富裕層は良い商品を見つけても必要分しか買わないのに、貧困層は貧乏なのに良い商品を見つけたら無くならないように複数個一気に買いだめする傾向があるそうです。

トイレットペーパーもティッシュペーパーも貧困層の方が買い溜めしている率は高い。

これは貧困層は誰からの助けも受けずに生きているので危機回避能力が富裕層より長けているということでしょうか?

富裕層は知り合いが多く、品切れになれば誰か持っている人から貰えると思っているので買いだめしない?

そして危機が起こると富裕層は貧困層の買いだめから商品をもらい、金で解決したりして貧困層は買いだめしてたはずなのに使うときになったらなぜか商品は富裕層の方に流れている。

遭難したときも富裕層ほど装備がショボく、いざというときは貧困層が富裕層を助けるという図式。

アイドルの握手会の握手券付きのCDを大量に買って捨ててるのも貧困層地域の方が多いそうです。

A 回答 (6件)

そんな図式じゃなく貧困層は特売やセールの時に


生活必需品買いだめするってだけじゃないの?
富裕層は買いだめせず必要な時に買うってだけでしょ
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/11/17 22:03

> 貧困層は小さな消費を繰り返す傾向があるそうです。



と言うことと、

> たとえば富裕層は良い商品を見つけても必要分しか買わないのに、貧困層は貧乏なのに良い商品を見つけたら無くならないように複数個一気に買いだめする傾向があるそうです。

と言うのは矛盾しますが、どう考えていますか?買いだめするには一定以上お金が必要です。それがないのに買いだめなんてできません。必要な分だけ買うしかない。結果、小さい消費を繰り返すことになるわけです。だから買いだめするのは本当の貧困層とは限りません。
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これは貧困層は誰からの助けも受けずに生きているので


危機回避能力が富裕層より長けているということでしょうか?
富裕層は知り合いが多く、品切れになれば誰か持っている人から
貰えると思っているので買いだめしない?
 ↑
違います。
自制心の問題です。

貧困層は自制心が無い人が多いのです。
逆に言えば、自制心が無いから貧困層
なのです。


「マシュマロをすぐ1個もらう? それともがまんして、あとで2個もらう?」

これは、行動科学で最も有名なテストのひとつ、マシュマロ・テストです。

このテストの考案者であるウォルター・ミシェルは、
マシュマロを食べるのをがまんできた子・できなかった子
のその後を半世紀にわたって追跡調査し、
自制心と「成功」との関連を調べました。
その結果、我慢出来た子は成功し、出来なかった子は
成功しない、ということが明らかになりました。

この成功てのは、成績がよい、ちゃんとした仕事に就いている
生活保護を受けていない、犯罪者になっていない、というような意味です。

ウォルター・ミシェルはこの実験から、幼児期においてはIQより、
自制心の強さのほうが将来のSATの点数にはるかに大きく
影響すると結論した。

2011年にはさらに追跡調査が行われ、この傾向が生涯のずっと
後まで継続していることが明らかにされた。

SATは、アメリカの大学に出願する高校生のための、
学力テストです。
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超貧困層ですが、


貧困ゆえに「買いだめ」なんてできません。
トイレットペーパーは単品では売ってないけど。食べるものもその日のうちか、一週間で使いきれる量しか買いません。
買いだめするひとたちは、中途半端な小金持ちであって、本当の富裕層もコレクターでなければしないと思います。
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( ・ω・)∩シツモーンです


アイドルの握手会の券とか
買ってる時点で
貧困ではないとおもえますが?
また、 富裕層も?そんなん買うかな?

ちょいと貧乏と
ちょいと金持ち
程度の話しじゃあないかな?
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商人に騙されるから貧困層に留まる。


商人に騙されないと富裕層に近ずく。
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