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アドレスV125のエンジンオイルに
0w-40 5w-40 10w-40を入れた時の違いを 教えて下さい
出だし 中間 最高速に達するまでの時間とか違いは 出ますか?
あと燃費も違いが出ますか?
解る方 教えて下さい

A 回答 (3件)

まったく感じないですよ

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理屈で言えば、0wと5wの違いは寒冷時の柔らかさ(低温粘度)の違いです。

エンジンが温まれば関係なくなります。
-40の部分(高温粘度)が同じなら、加速・最高速・燃費で人間が違いを感じることはまず無い位のものです。

ただ、数値が同じでも実際の動粘度は結構ブランドによってばらつきがありますし、成分の違いもありますので全く同じ性能というわけではありません。
おそらく真夏の渋滞などのような厳しい条件で違いが出てくると思います。
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10Wなどは、低温の性能を表します。

一定の粘度が、どの程度低温まで維持できるか、というもので、10Wでもマイナス25℃まで使えるってことですので、二輪には十分でしょう。

ちなみに右側の40の値は、高温時の粘度を表していて、高いほど”固い”オイルということです。ただしこれは一定の温度での粘度ですので、どこまで高温に耐えられるかというのとは違います。昔は、固いほど高温まで耐えられる、という比例関係のようなものがあったのですが、最近の20のオイルは30や40と同等の高温特性を持ってたりするスーパーなオイルだったりします。
上が20のオイルはサラサラオイルなので、燃費もよくなりますし加速なども良くなったりして、良いことづくめのように見えますが、対応してないエンジンに使うとオイルの減りが早くなったりしてしまうようです。オイルは、量が足りなくなるとエンジンが焼き付いたりして壊れてしまいますので、気を付けてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/11/23 07:12

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