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灯油かんに灯油を入れました。日に当たる場所に置くのは避けた方がよいでしょうか

A 回答 (4件)

まず、日光の当たる場所では温度変化で結露が起きて水滴が溜まりやすくなります


あと、ポリ容器では次のシーズンまでの保管でしたら「変質灯油」になりやすく暖房器具の故障にもつながりやすくなってしまいます
出来れば金属容器が最適ですが、これからの需要期はポリ容器でも問題ないですが、日の当たらない場所での保管が安心です。
(雪国在住で、灯油配達をしていた「元スタンドマン」です)
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はい、避けた方が良いです。


灯油缶が直射日光で温められ、その熱で灯油が気化し逃げ道がなければ膨張しますから灯油缶内部の圧力が高まります。
場合によっては灯油缶が変形したり、蓋が飛んでしまったりする場合もありますからね。
また、蓋を開ける時一期に気化した灯油の圧力によって蓋が飛んで来て当たってケガすると言う事も有り得ますし。
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はい。



ちなみにその場合は「日に当たる場所」ではなく「日の当たる場所」です。灯油缶に自分の意思は無いので。。。
灯油缶を乾かすなどする場合は「日に当てる」です。

参考まで。
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もちろん。

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