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ピラミッドの底辺の一辺が188m、
高さが94mとした時

(1)斜面の傾き (度)
(2)およその辺の傾き(度)
(3)側面の二等辺三角形の頂角はおよそ何度ですか。
お願いします。

A 回答 (3件)

図を描けばー目瞭然だよ。


(1)斜面は188 m/2あたり94mのぼるから45度。
(2)は(188/2)×√(2)あたり94のぼるから arc tan(1/√(2))=35.26度
(3) (2)の辺の長さは√(94^2×3)
余弦定理から
arccos((2(94^2×3)―188^2)/(2×(94^2×3))=arc cos(2/6)=70.53度
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(1) ∠45


(2) ∠35.3
(3) ∠70.5
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(1)斜面の傾きは高さ94m、頂点Oから下した垂線と底面の交点をEとすると、Eから辺までの最短距離EFは94m


   よってΔOEFは直角二等辺三角形になるので∠OFE=斜面の傾きは45°
(2)斜辺の長さは94√3m、辺の傾き=sinθ=√2/√3。電卓でおよそ54.7°
(3)側面の二等辺三角形の頂角は斜辺の長さは94√3m、底辺の半分は94mから頂角/2は=sinθ’=1/√3。電卓でおよそ2θ’=70.5°

電卓使っちゃだめ?
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