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数学A

ある病原菌を検出する検査方によると、病原菌がいるのにいない、と誤って判定する確率は1%
病原菌がいないのにいる、と誤って判定する確率は2%である。
全体の1%にこの病原菌がいるとされる検体の中から1個の検体を取り出して検査するとき、次の確率を求めよ。

・病原菌がいないと判定されたとき、実際には病原菌がいる確率


お願いします

A 回答 (3件)

しかし、これ、いると判定して本当にいる方が面白いのに。


本当はいないのにいると判定 0.99×0.02=0.0198
本当はいていると判定 0.01×0.99=0.0099
いると判定した場合の的中率は
0.0099/(0.0198+0.0099)≒1/3
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検体の病原菌の有無の確率まで含めて確率を求めると



本当にいなくて、いないと判定する確率=0.99×0.98
本当はいて、いないと判定する確率=0.01×0.01

従って、いないと判定されたという条件での
本当はいる確率は
0.01×0.01/(0.01×0.01+0.99×0.98)
ほぼー万分の一
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本当にいないのを、いないと判断した


本当はいるのを、いないと判断した
本当はいるのを、いると判断した
本当はいるのを、いないと判断した

この4通りしか無い
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