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近くの公園の壁にバスケットのリングがあるのですが、高さが規定のものより高めのような感じがします。それでも3Pのシュート力向上につながりますか?

A 回答 (5件)

もう引退して、何年にもなりますが某企業のチームでバスケットをしていました。


 学生の頃、たまたま住いの近くの公園にリングがあり、毎晩帰宅後もシュートを打っていましたが、リングの高さは結構適当だった記憶があります。公園内に2つゴールがあったのですが、その2つ自体高さが違っていましたら(笑)
 でも、毎日打ち込んでいたら多少の高さの違いは、
関係なしに試合でのシュートの確率はあがりましたよ。少なくとも優勝もできたし…
 
 ちなみにアメリカには至るところにリングがありますが、ガレージの上に手作りでリングをこさえている家もあります。そうなると高さはかなりいい加減でしょうし規定も何もあったもんじゃありませんが、案外そんな環境下からNBA選手が輩出されていたりします。
 
 それから、シュートフォームはどこから打っても変えない事が大事です。リングからの距離の差はすべて膝の力でコントロールしないと、手先の細かい感覚に頼るとは試合では全く通用しなくなります。
 バスケットは習慣のスポーツです。毎日シューティングしていると、急に見えて来ますよ(抽象的でゴメンナサイ)

 それから、まずは近距離シュートの確率をあげて行きましょうね!
 
 がんばれ、未来のマークプライス!!古いか!?(笑)
 
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高めのリングで3Pの練習はあまり向上にはつながらないと思います。

少しはあると思いますが、リングが高いと無駄な力が入りシュートフォームがぐずれると聞いたことがあります。
3Pの練習をするときはちゃんとしたとこでやるべきでしょう。

ちなみに、俺は筋力アップしたらかるく入るようになりました。
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私は、中・高とバスケット部で一様3Pシューターでした。


質問に対する答えにはなってないかもしれませんが、回答させて頂きますw
3Pシュートというのは基本的には、ミドルシュートとは違うと思っています。腕の筋肉があるなら別ですが・・
私の場合は、3Pとミドルはフォームが少し違います。
やはり遠くに飛ばそうとすると自然にそうなってしまうんじゃないかなぁ・・。
私が心がけているのは、
1.ボールをまっすぐ飛ばすこと。
2.アーチを高めにすること。
3.ゴールに対して両足を正対させること。
です。
まあ、距離感が変わってしまう点でいうと、高めのリングはよくないかもしれませんが、基本的には練習になると思いますよ。
えらそうに言ってすいません。頑張ってください。
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正直、3Pの練習になるかと聞かれると、ならないと思います。


3Pの練習とは、「シュートが入るようになる」って事ですよね。
シュートがとどくようになるとは思いますが、公園のリングで練習すると、シュート感覚がずれてしまい、中、高のリングでシュートが入らなくなってしまいます。
気をつけてください。
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バスケットのゴールの高さは3m5cm


ミニバスで2m60cmです。
3pラインがゴールから約6m50cmくらいの距離だと思います。

さて、練習になるかといいますと・・・
”ずばり、なります。”
本当は高さだけでも合ってると、いろんな練習が出来るのですが・・・
ゴールが無くても丈夫な壁さえあれば練習できますよ~
私は近くにゴールが無かったので、壁にテープしるしをつけて練習しました。
(しるしはリングの前側をイメージします。)
話をそのゴール戻しますが・・
3Pシュートはジャンプシュートをするときや、クイック、ノーマル、アップダウンなど、すべて、目線やボールを放す位置が違うので、、、学校で基本シュート(位置の決まったリング)の練習が出来れば、応用をそのリングで練習できます。
ジャンプシュートでさえ、垂直飛びが80cmも飛べばぜんぜん違う高さになります。
あくまでも意識はリングの前側に触れそうにアーチを描いて入るイメージで打つのがいいでしょう。
↑いかなる環境でも、狙ったところにボールが行く練習は大切です。

参考URL:http://www.sports-rule.com/basket/about/index.html
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