【解消】質問投稿時のカテゴリ選択の不具合について

スリーポイントシュートについて最近バスケでいくつかのシュートフォームを目にしますが頭の上から打つのはゴール下だけにするべき、という指導者の方がいました。

ステファンカリーは特に頭の上というよりパスの始まりがディップ→胸辺り→顔の前→おでこ→シュート!
という感じがします。

自分がするシュートは、ディップ→おでこ辺りにセット→シュートというイメージで従来のシュートフォームに近いと思います。

冨樫選手が、少し利き手の方にずらして打つのがアメリカでは主流と言っていました。
その理由は、おそらく、顔の中心だと照準が定めづらい、肘がぶれやすいので無理にフォームを固める必要があるからだと感じています。

みなさんはどうお考えでしょうか?

・ゴール下だけ頭の上からにすること
・スリーポイントや離れたところは利き手の方にセットしてシュートすること

A 回答 (1件)

確かに、上腕、肘、前腕が真っすぐの方が横方向のズレも少ない。


それ以前に、体の力を腕に伝えるのは投げ手の肩が支点になるから、投げ手寄りが力の伝達が強い。
ついでに言うと、肘を伸ばす際は内旋するから、体も若干開き気味でフィニッシュする方が良いかもね。
その場合、右目と左目で奥行作れるから距離も測りやすい。

そういや、昔からテレビ見てて、ウィンターカップの強豪校の選手でも、NBAと比べると、ジャンパーで慌ててる、というか、リリースが早いって感じてたんだよね・・・
手のひらで弾いてるようにも見える日本の高校生、手のひらでボール包んで手首で投げてる感じのNBA選手。
何故なんだろ?サイズだけの話かな??
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報