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南京大虐殺は世界で認められている虐殺です。
世界記憶遺産にも登録されました。
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/305.html

A 回答 (11件中1~10件)

肯定しているのは中共だけだぞ。

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混乱時の話なので、人死にが全くなかったとは思えないのですが、この報道が真実だとしたら、登録の経緯がかなり一方的かつ懐疑的だと思います。


https://www.sankei.com/world/news/180103/wor1801 …
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犠牲者数が時間が経過すれば、するほど増加し続けれるので、数に信憑性が持てない。


そもそも、中国の近現代史は共産党によって都合よく改変されている部分が多いので、信用できない。
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信じるには、あまりに証拠がお粗末だからです。



そもそも当時の南京の人口は20万しかおりません
でした。
それでどうやって30万(東京裁判の時は43万)
を殺せるのか。

出された証拠は、ウソばかりです。
ウソがバレると、じゃあこれは?
え? これもうそ?
じゃあこれ。

こんなことの繰り返しで、信じろ、というのが
無理です。

長崎広島では、犠牲者の名前も住所もおおむね
判明していますが、南京はさっぱりです。
どこの誰が犠牲になったのか、皆目わかりません。

しかも、中国政府の発表ですからね。
素直に信じるわけにはいきませんよ。

中国政府。
「数は問題ではない」



以下は日中戦争の犠牲者の数です。
どういう訳か、どんどん増加しています。
それも、死傷者が死者になります。
日本政府が問い合わせても、一切返事はありません。
こんな国の発表をマトモに信じるのは
狂気の沙汰です。


終戦時 132万 GHQ調査・発表 国民革命軍
終戦時 132万 国民党政府調査・発表 国民革命軍
1948年 438万 国民党政府報告書
1950年代 1000万 共産党政権発表
1970年 1800万 共産党政権発表
1985年 2100万 共産党政権発表(抗日勝利40周年)
これ以後 博物館や教科書で公式数字となる
1998年 3500万 江沢民発表 江沢民氏の演説で発言後、
南京大虐殺記念館での公式数字となる
2005年 5000万 卞修躍博士発表(抗日勝利60周年)
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中国特有の


「白髪三千丈」の世界だから。

逆に、等身大の「証拠」はあるの?
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南京の大虐殺は無かったと考えられます。



①南京郊外で、国民党軍の捕虜が反乱を起こし、守備兵が全滅したので、南京攻略部隊は、これを鎮圧殲滅した。この結果南京に敗走した国民党軍は、南京を脱出できた。因みに死者は3万以上。
②日本軍が南京に突入した時は、国民党軍が脱出して一兵もいなかった。
③その代わり市民の死骸が散乱していた。人数は正確には伝わっていませんが、数万とも言われています。日本軍には犯人が誰かは、不明でした。
④この為日本側には、無かったとしか反論が出来ません。現存する証拠写真は、詳細に分析したところ、合成写真ばかりとの事です。

③は日本軍も承知していて、市民に協力して埋葬したそうですが、これを日本軍のやった事として裁かれる事は、敗戦後囁かれていましたが、蒋介石総統が不問に付したのです・
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否定する理由は、南京事件は存在したが、「南京大虐殺」は存在しないと言う意味です。




当時の南京は、非武装都市宣言をしていました。
しかし、日本軍が入ると、便衣兵の攻撃が相次ぎました。


これは、戦時国際法違反です。便衣兵が入り乱れる南京では、それを選別する作業が行われましたが、民間人に扮して銃撃してくる状態では、戦闘になります。その中で多くの民間人が戦闘に巻き込まれますが、これは戦時国際法においては日本側の罪ではなく、ゲリラ作戦を行った蒋介石政府に責任があります。


しかも、当時のチャイナとは、今で言うシリアのような状態で、チャイニーズ同士が派閥争いで殺しあっていました。その紛争で、南京でも多くの民間人が死にました。


と言うように、南京事件が存在するのは事実です。
問題は、日本による「南京大虐殺」があったかどうかです。



虐殺とは国際法用語です。民間人を殺せば自動的に虐殺になるのではありません。


当時の南京は便衣兵が跋扈し、チャーニーズ同士の派閥が殺し合いをしていたので、南京で多くのチャーニーズが女、子どもも含めて死んだのは事実だったとしても、南京そのものが戦闘地域だったので、日本軍の虐殺にもなりませんし、当時の戦時国際法においては合法です。


似たような例を持ちいりますと、アメリカ軍の沖縄戦においての「アメリカ軍の日本人民間人の殺傷」を、アメリカ軍の虐殺とするかどうかです。

南京と同じ論理で、虐殺には当たりません。当時の沖縄で多くの日本人民間人が、米兵に殺されたのは事実ですが、当時の沖縄は戦闘地域ですのでその際に米兵が民間人を殺しても、「戦闘地域にいる民間人が悪い」となり、米軍の行動は戦時国際法として合法です。悪いのは米兵ではなく、沖縄の民間人を避難させなかった日本の政府・警察に罪があります。

南京事件で、多くのチャイニーズが死んだのも、蒋介石が南京を戦場にするゲリラ作戦を行い、南京の民間人を避難させなかった事に罪があります。しかも当時の南京は、蒋介石とは別の敵対派閥が入り乱れ、チャイニーズ同士が殺し合いをしていました。中には日本兵を殺して手に入れた軍服を着て民間人に乱暴狼藉をしていた武装組織もありました。その状態で、チャイニーズの死体の写真を見ても、日本軍が行ったかどうかなど何もわかりません。しかも、日本軍が行ったとしても、戦闘地域で民間人が死んでいるので沖縄の論理と同じで戦時国際法としては合法であり、虐殺には当たりません。

(因みに、現在ではゲリラとテロリストの区別はありますが、当時の国際法においてはゲリラもテロリストも同じです。)






また仮に、日本の行動としては合法であっても、末端の日本兵の一部は戦争犯罪をしたかもしれません。しかしそれは、裁判規範の話で、行動規範で問う問題ではありません。

歴史問題の多くは、行動規範と裁判規範を混同しています。

行動規範とは、国際法や条約を国として破ったかどうか。
裁判規範とは、国としては国際法や条約を遵守しているとはいえ、どうしても個人の戦争犯罪は起こりえる。個人が起こした戦争犯罪を裁くことです。

便衣兵が跋扈し、南京全体が戦場と化しましたが、その中でも、日本軍が掌握して安全地域を設定した場所もあるでしょう。その安全地域で、本当の意味での非戦闘地域で、日本軍の一部の兵士が民間人に乱暴狼藉はしたかもしれません。しかしこれは日本の戦争犯罪ではなく、裁判規範によって個人が裁かれる問題です。









詳しくは

『歴史戦は『戦時国際法』で闘え―侵略戦争・日中戦争・南京事件』 (自由社ブックレット4)

と言う本に分りやすくまとまっています。
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そんなモノは捏造された有りもしないデマだからでしょう、そんな事は絶対にあり得ないし起こす事も出来ませんよ。


アメリカが日本に原爆を落としたり東京大空襲の様な絨毯爆撃などで非武装の一般市民を大虐殺した事などを良かったことにする為のプロパガンダ。
その様な事は調べれば幾らも出てくるだろうが国連自体がその為に作られたものだから話にならない、日本はいまだに敵国条項と言う鎖につながれている。
何故に中国は戦後4年経ってからの建国なのに常任理事国なのか不思議でたまらない、何か決めごとでもあったのでしょうか。
日本は中国とは一度も戦争などした事も無いのに敗戦国にされているのは何故でしょう、東京裁判や横浜裁判の様なリンチ裁判が行われたのは全てプロパガンダ。
それを理解していないのは日本で近代史の中で太平洋戦争の事や大韓帝国の併合など歴史で教えていないからで、なぜそれが出来なかったのかの方が不思議。
戦後に書き換えられた歴史を信じるのか、特攻と言う禁じ手を使ってまで戦った日本を恐れ国際法違反をして大量虐殺をした国々を信用するのかはあなた次第です。
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基本的には自分たちの先祖がやった、蛮行は認めたく無いんでしょうね。



南京大虐殺は、南京に入場した日本軍に投降した中国兵の食料調達ができないことから、殺害に至ったものが主体のようです。
殺害された人たちの大部分は南京で暮らしていたわけでは無いので、南京市人口との比較はあまり意味は無いのですが、日中戦争前の南京人口が100万人以上いて、南京事件前が50万人、南京事件後が20万人ということで、あまり無茶な推測でも無さそうです。
Wikipediaですら、「無かった」とは書いてないのに、無かったと主張する日本人が多いのは不思議ですね。

ネオナチのアウシュビッツ否定や、韓国のベトナム虐殺否定などと同じようなものでは無いでしょうか。
重慶の市街地無差別爆撃も否定する人がいますし、そのうち東京大空襲や広島長崎原爆も否定されるようになるのでは無いでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

質問で記載したURLの動画を見ると、揚子江河川敷での捕虜の処刑は、信ぴょう性が高いと思います。
この放送の清水氏は、桶川ストーカー事件の真犯人発見など、実力者ですし。
他の動画の証言でも、ほとんど家族が殺されたという証言もありますし、到底嘘には聞こえません。
個人的には戦闘員も含めたら数万人以上は殺害してしまったように思えます。

お礼日時:2018/12/11 00:09

南京虐殺はあったと言えるでしょう。

しかし、それは戦闘後の捕虜の処刑という意味です

日本軍は南京に入る三日前にビラをまき市民に避難を促し、日本軍が南京に入ったときは二十万人になっています。残った二十万人は安全区(非戦闘地帯)
避難勧告前の人口はどうであれ、避難勧告後の人口が二十万人なのです
そして中国が主張するような人数を殺すには弾薬が足りません。資源が少ない日本にはこの様なことをする余裕はありませんでした。

よって国民党軍のゲリラ戦に市民(避難しなかった)が巻き込まれた形だと考えられます。これは沖縄戦でも米軍が似たようなことをしています。

南京では国民党軍の便衣兵と日本軍での戦闘があり、それに巻き込まれた市民が何十人かが犠牲になったと思わます。
南京には安全区がありそこで殺されたのは五十人だそうなのでどんなに多く見積もっても市民の犠牲は千人に到達するかどうかである。
戦闘後は二万人から三万人の捕虜が日本軍の食糧難により処刑されました。(ここに日本軍の違法性がある ハーグ条約違反)

要するに
多く見積もって
市民の犠牲1000人未満
戦闘員の犠牲2~3万人
南京虐殺が捕虜の処刑を指しているならあったと言えますが、中国が主張しているような市民を無差別に殺しまわったというのはなかったと言えます
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