先日「聖書には本当のことが書かれてある」と突然心に降りてきて、その後、聖書を「神の言葉」だと信じ読ん

先日「聖書には本当のことが書かれてある」と突然心に降りてきて、その後、聖書を「神の言葉」だと信じ読んでみたところ、よく理解できるようになっていました。教会にも行ったことがありません。しかし、その頃「なんだかマザーテレサっていいよな…」と思っていて、カレンダーを購入したり、母の聖書のありかを確認しているような時期でした。

こんなことってよくあることなのでしょうか？

オカルトっぽい話は好きな方でしたが、キリスト教って物凄く不思議じゃないですか？現代人に牧師や神父が「話をきかせる形」でこの「真実」を伝えるのは至難の業だと思えます。

No.1 ベストアンサー 回答者： キャラウェイシード 回答日時： 2018/12/11 05:53

聖書は奇跡で満ちています。

だから、現代に奇跡が起こってもなんら不思議な事ではありません。ただ聖書はオカルトではありません。キリスト教とオカルトは正反対の立場です。不思議なことが起こったから神を信じるのではなく、「神は実にそのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく永遠の命をもつためである」という聖書のことばを信じるのです。教会に行ってみてください。今年のクリスマス、あなたに素敵な出会いがありますように。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私には偶々そのような現象が起きましたが、いきなり「聖書」の言葉を信じるというのはやはり難しいという感じがしますね。私はそれ以来信じることができ、それに対しては何の苦労もありませんでした。只々神のお恵みだったのでしょうね。一生懸命何かをしたからというのは長年病弱な私にはとても無理な話でした。本当にイエスキリストは全人類をお救いになられようとしているのがわかります。是非とも教会に行ってみたいです。コメントをありがとうございました。

お礼日時：2018/12/11 15:00

No.2 回答者： olive07 回答日時： 2018/12/11 09:35

「先日～」のお話と「時機でした」のお話のあいだにいろいろ抜けているのだと思いますけど、よく起きることではありません。

あなたの期待がそういうことにしたいのです。キリスト教はべつに不思議ではありません。不思議なことを言う人が不思議なのです。現実と架空世界の区別ができていない危うい人たち、または、そのようなタイプの人たちを騙そうとしている人の可能性が高いですから、気をつけてください。