【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

自衛隊のような豪華な装備と潤沢な予算がなく貧しい軍団のある国はどうやって国を守っているのですか

A 回答 (6件)

国家が紛争を回避するように努力しています

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安全保障を他国の軍に頼っている国、他国と条約を結び集団安全保障でお互いの国を守る国、そもそも他国に侵攻されにくい立地にありかつ予算がないので軍を持たない国


とまあ、様々ですよ。
昔の「NATO」とか「ワルシャワ条約機構」みたいな感じで、集団安全保障を重視してなるべく同盟国の軍と連携して共通の敵を倒すみたいな感じですね。

因みに現在のアメリカでさえ集団安全保障に頼っている面があります。(厳密には違います)

何はともあれ大半の国々はわかりやすく言えば、

仲のいい友人と派閥を形成して、派閥の一人が危機に瀕したとき派閥にいる人はその人を助けるみたいな感じで自分の身を守っています。(まあ相手が悪かったり、派閥争いみたなものは事前に外交でどうにかするしか・・)
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軍備=外交の力です


無い国は大国に縋る つまり安全保障条約です。
防衛に費用を使わなく潤えば 安全保障の国から(日本なら米国)無理難題を迫られるわけです、
自国で戦闘機を開発しようものなら 骨抜きに為れ米国の戦闘機を買わされたりするわけです。
ポチにならなくては生きていけない状態です。
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それ以外の装備を国情に沿って保有しているだけですよ。

最貧国なんだかだと小銃や機関銃や装甲車を中国が格安で売ってくれますし。ちょっと余裕があるとロシア製、もっと余裕がでるとフランス製、アメリカ製って形にグレードアップします。それもかなわないほど貧しい国は近隣の大国に安全保障を委ねます。コスタリカなんていい例ですね。常備軍を持ちません(予備軍に近いものはある)のでアメリカと安全保障条約を結んで国防の一環としています。モナコもそれに近いですかね。

 ちなみに外交って軍事も含んでなので、軍備を整えるのも紛争を回避するための手段のひとつです。いわゆる平和主義者の方はただ祈ればいいと思ってますが、これは空想的平和主義といい、特殊な国を除いて実現できた国は皆無に近いです。
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外交で

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大体の国はそれほど何処からか狙われるという事は無いのだろうが、内戦が多いのではないでしょうか。


それ以外は国連に加盟していて、何がしらの負担で話の上で国防しているんでしょうね。
又は中国の様に自治区とか言う名で植民地にされたり、ロシアみたいな植民地の持ち方も有ります。
そうなれば抗う事もなく搾取されるがままですね、国連常任理事国がそれでは話にもならない。
世界では大義ある戦争なんて現在ありません、戦争すなわち利益を生む仕事です。
日本のように共産主義の植民地にされないようアメリカに付いて、植民地のように搾取されながら高い兵器を買わされ国防と言う防波堤になっている国もまた大変ですよ。
何かの為に働いたお金をどこかに使う訳ですが、日本は他国の為にどれだけ働いて貢献しているか分かりません。
それが先進国と言うならば、他国の生き血を吸いながら大国に成ろうとしている元後進国は何でしょうか。
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