三浦雄一郎がアコンガグア(6961m)の 5580mまでヘリコプター

三浦雄一郎がアコンガグア(6961m)の登頂を目指して、日程短縮とか言って、
5580mまでヘリコプターで行きました。
山の頂上の８０％まで、ヘリコプターで登ったことになります。

８５歳で登ろうと挑戦することは凄いと思いますが
もし登頂出来たら、登った事になりますか。

質問者からの補足コメント

• ★　訂　正
  三浦雄一郎を登山家と書きましたが、登山家で無く冒険家でした。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/01/21 16:34

• 

  ★　訂正
  　　　誤　　　冒険家　三浦郷太　
  　　　正　　　冒険家　三浦豪太

  No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/01/23 13:52

No.18 回答者： 二段腹 回答日時： 2019/01/28 18:05

＞登った事になりますか。

登ったことになる。

たとえ、山頂付近。残り１ｍまでヘリコプターでも、登った事になる。
下山の全てもヘリコプターでも登った事になる。

＞富士山に登るのに５合目から登れば、私的には　〇
私的には×です。

つまりは、自分自身が納得できる所から。が基本なのではないでしょうか？
究極の結果は「生きて帰る」ですから。

No.17 回答者： zipang_style 回答日時： 2019/01/23 14:14

＞登山や冒険には難易度が有って、その筋の方は今回の登頂が出来たとしても

＞その成功の評価は低いと思います。
　人それぞれ、ではないでしょうか。
　目くじらを立てて力説したところで「関心が無い人には暖簾に腕押し」です。

＞冒険家　三浦豪太
「歩きだけで登れる世界最高峰の山」と呼ばれるくらいだから、
　別に評価は上がらないのでは。

この回答へのお礼

返事ありがとうございます。

　退職し長くなりましたので、ボケ老人のボケ具合の程度を確かめています。

　今回の登山とマスコミが大きく取り上げている事に、違和感を感じて
暇つぶしの質問をしています。

お礼日時：2019/01/23 21:42

No.16 回答者： zipang_style 回答日時： 2019/01/23 12:15

山頂に立てば「登頂した」となるでしょう。

当然、登頂開始5580mという記録が添付されるでしょうが。

この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。

　登山や冒険には難易度が有って、その筋の方は今回の登頂が出来たとしても
その成功の評価は低いと思います。

　しかし、一般的には難易度と関係なく、登頂成功が持てはやされます。
なので、商売人としては難易度を下げても、登頂成功を目指した ?

　若しかして、途中で止めるのは初めから想定済み ?

何故か、父　雄一郎の意思を受け継ぎ、豪太が登頂達成。

　これはマスコミ受けしますよネ。
ウガッタ見方をすれば、冒険家　三浦豪太　のデビューの舞台設定だったか ?

お礼日時：2019/01/23 13:58

No.15 回答者： ゆみやん 回答日時： 2019/01/23 02:00

冒険家

う～む、良くわからない
けど、なんか違和感しかない

それで ありなら
なんだかな～

この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。

登山や冒険には難易度が有って、その筋の方は今回の登頂が出来たとしても
その成功の評価は低いと思います。

しかし、一般的には難易度と関係なく、登頂成功が持てはやされます。
なので、商売人としては難易度を下げても、登頂成功を目指した ?

若しかして、途中で止めるのは初めから想定済み ?

何故か、父　雄一郎の意思を受け継ぎ、郷太が登頂達成。

　これはマスコミ受けしますよネ。
ウガッタ見方をすれば、冒険家　三浦豪太　のデビューの舞台設定 ?

お礼日時：2019/01/23 13:50

No.14 回答者： ハスキルーペン 回答日時： 2019/01/22 22:29

私も「これはないな〜」と思う派です。

ヘリコプターでいいなら難易度は一気に下がりますよね。
あの歳でやろうとする意気込みは買いますが、やはりどこか商売の臭いがします。
世界的に見るとどうなんでしょうね。
金に物を言わせて登る(？)のは違うと思います。
一歩づつ一歩づつ歩いていく事が大切だと思います。
あと、持病の件ですが「分かってんなら行くなよ、死んじゃったらどうすんの？」って思います。
極端な話、爺さんの道楽みたいなもんって思いますよ。

この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。

登山や冒険には難易度が有って、その筋の方は今回の登頂が出来たとしても
その成功の評価は低いと思います。

しかし、一般的には難易度と関係なく、登頂成功が持てはやされます。
なので、商売人としては難易度を下げても、登頂成功を目指した ?

若しかして、途中で止めるのは初めから想定済み ?

何故か、父　雄一郎の意思を受け継ぎ、郷太が登頂達成。

　これはマスコミ受けしますよネ。
ウガッタ見方をすれば、冒険家　三浦郷太　のデビューの舞台設定 ?

お礼日時：2019/01/23 13:48

No.13 回答者： さんのたけ 回答日時： 2019/01/22 12:57

ならないと思います。

万事無理しない方が良いんです。周りがたいへんです。現地より、日本で勇気を持って止めて頂きたかったです。商売だからやむを得ないが、日本のメディアマスコミは過大に報道するの⁉️それよりは韓国レーダー照射を真剣に報道してください。

この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。

冒険としてなら三浦雄一郎より、秋田県の阿部さん単独の
南極点徒歩での到達の方が、評価されるべきです。　

マスコミの報道が、三浦の方が大きく取り上げられているのも、
一つ納得できないのです。

お礼日時：2019/01/23 13:29

No.12 回答者： yajyokitahoy 回答日時： 2019/01/22 11:19

知っていると思いますが、三浦雄一郎氏は、心臓の持病があったんです。

これ、子供のころからで数年前にも手術したと聞きました。
完治したと本人は言ってますが、知人で循環器内科のドクターに聞いたことがあるんですが、あの病気は完治はありません。だから、寛解なんだそうです。
今回はドクターストップがかかったと報道してましたが、原因は心臓でした。これが健康人ならばヘリに頼らずとも成功したかもしれません。

この回答へのお礼

夜遅い時間での御返事有難とうございます。

＜三浦雄一郎氏は、心臓の持病があった・・・＞
聞いたような聞かない様な・・・一般的には85歳もなって
世界の最高峰レベルを目指すのは無理な話。

　今回は冒険家の名声を求め、金に任せて医師・ヘリコプター・人員を
かき集めての挑戦だったかと。
最初は4200ｍからのところ、日程短縮で5580ｍからに変更したとか。

　そうなら、6000mまで連れて行って貰ったらどうなのか、
6500mではダメなのかと、農家のオッサンは思って質問しています。

　高所でのでは100mでも 過酷だという話は、聞いたことがあります。
老人の道楽としては凄いと思いますが、冒険家としてはどうなのか
皆さんの感想を聞いています。

　先ごろの秋田県-阿部さんの南極点挑戦と比べ、
今回の登山が冒険性に欠ける旅の様に感じるんですよね。

お礼日時：2019/01/22 14:42

No.11 回答者： XR500 回答日時： 2019/01/21 19:26

登山家ではなく冒険家だったらソレもアリでしょうね。

昔の川口探検隊だって未開人との交渉は地元のコーディネーターがやっていたらしいですから（笑）。

この回答へのお礼

再度のご返事ありがとうございます。

＜登山家ではなく冒険家だったらソレもアリでしょうね。＞
登山家も冒険家も目的地に向かって、困難な道のりを自分の足で
汗をかきながら行くもの、との印象が私には有ります。

　それを手軽にヘリコプターで行って、登頂したとか、南極点に到達したとか
冒険家が言たら、恥ずかしい事とは思わないでしょうか。

　植村直巳が北極点にそりを引いて、徒歩で向かっている途中で死亡しました。
北極点には、金を積んだらヘリコプターとかでも、観光客として行けそうです。

ヘリでいきなり北極点に行けば、私は北極点を制覇した冒険家と云えるでしょうか。
冒険家で無く観光客ですよネ。

　登山家や冒険家と云うからには、ある程度の危険と汗をかき足も使ってから
言って欲しいもので無いでしょうか。

　5580ｍまでヘリコプターで行ったから、冒険旅行でないとは言っていない。

もし、6000mまで乗せてもらったらどうなんだろうか、
観光旅行との差がどのあたりかが知りたいだけの話しです。

皆さん方は、この旅が冒険旅行と思っているのか質問しています。

年寄りの道楽なら凄いが、
冒険家としてなら、ソレ手抜きの冒険家でしょう、と云いたい所かな。

お礼日時：2019/01/21 23:04

No.10 回答者： head1192 回答日時： 2019/01/21 13:47

認定されれば登ったことになります。

よく○○山▲▲ルート、○○岩壁▲▲ルートというルート名がありますが、
そのルートの一つとなるのです。

成功して認定されたらアコンカグア山三浦ルートとでもなり、他のシルバーたちの目標ルートとなったのかな。


ぜんぶ自分の足でなければダメというなら、
日本人はヒマラヤまで泳いで行かなければならなくなります。

この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。

　冒険家ですから、5580ｍの所まで連れて行って貰って
「ワシは８５歳でアコンカグアに登った」と云うと思うと
違和感があり聞いております。

　江戸時代の人が、５合目から富士山に登ったと聞いたら、
それは手抜きと思うでしょう。
　いまの人なら、5合目は普通で、8合目の山小屋まで荷物と一緒に
連れて行って貰って登ったら、手抜きでしょう。

東京の人が富士山に登ったと云えば、5合目までバスで行っても
だーれも登った事にならない、と云いません。

＜ぜんぶ自分の足でなければダメというなら、日本人はヒマラヤまで泳いで・・・＞
こんなこと書いてません。
登山するには、山それぞれに起点が有り、それは時代により変わると思います。

★年寄りり質問が気に入らないと、屁理屈を云うんじゃ無い。

５５８０ｍまで連れて行って貰って、６０００ｍで断念ダッテ。

＜アコンカグア山　三浦新ルート＞
５５８０ｍまでヘリコプター、６０００ｍまで徒歩

お礼日時：2019/01/21 17:13

No.9 回答者： yambejp 回答日時： 2019/01/21 11:33

記録のためにやってるんだからなんらかの基準があってそれをクリアした状況だと推測されますけどね

エベレストのベースキャンプだって5000m超の標高にあるんですよ

この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。

＜記録のためにやってるんだから・・・＞
冒険家の名声の為で無いでしょうか。
８０歳でエベレスト、８５歳でアコンカグア登頂、その名声を
求めていたと思います。

　冒険家が山を登るのにも、山それぞれに起点が有ると思います。
今回は、そこからかなり山頂に近い所へ、ヘリコプターで行ったのでないでしょうか。

ヘリコプターがＯＫなら、７大陸最高峰登頂も金持ちなら簡単に出来そう。

　富士山に登るのに５合目から登れば、私的には　〇
しかし８合目の山小屋まで、冒険家が荷物と一緒に連れて行って貰って
登頂したら私的には　×　なんです。

　それをマスコミが冒険家　三浦雄一郎の挑戦と大々的に取り上げている事に
違和感が有りましたので、皆さんの感想を聞いています。

イモトの挑戦していたら、こんな質問はしませんでした。

三浦雄一郎は、登山家で無く冒険家なんですネ。

お礼日時：2019/01/21 16:31