先日の小4の父からの虐待死事件だけど、 彼女一時期児童相談所へ保護されて 約一カ月後に父が相談所から

先日の小4の父からの虐待死事件だけど、
彼女一時期児童相談所へ保護されて
約一カ月後に父が相談所から注意を指摘されてそれを父が守るという条件で彼女を家に帰したんだけど、

私が思うには、普段から子供に虐待する性質の人がちょっと指摘されたらといってすぐなおるものでないと思うし、相談所の人もなんでここを理解しないんだろうって不思議でならないわ。

暴言、暴力、を頻繁にやってる人が180度変わって一切やらなくなる考えの方が間違ってるわけよ。

彼女保護してまた解放したら父からの虐待が
ある可能性を考えたら家返すのやめて他の保護の方法を何で考えてくれないのだろうと
腹立たしいわ。

その預かった施設？かどこか知らないけど
そこも何日間しか預かれない規定があるなら
初めから無い方がいいわよ。

危険にさらされる可能性のある子供達に期間限定の預りはありえないわ。

親に捨てれた子供達を預ける施設に預けて
そこでの生活を彼女が成人になるまで預けるかよね。

いずれのタイガーマスクさんがその施設にたくさんのプレゼント贈った場所よ。

ここへ彼女に居させてあげれば今頃学校行ってたかも。

No.2 ベストアンサー 回答者： 憂いのgypsy 回答日時： 2019/02/01 10:57

おっしゃる通りです。

腹立たし事、この上ありません。
お役所仕事も大概にしろ！っと思います。手紙のコピーを父に見せたり、父の凄みにビビったみたいな報道もされていますが、貴方達が誤った対応をしたり、父にビビったりしたら、子供はどうなるのか、もっと深く考えて欲しい。他人事か？いい加減にしろ。
強制的に施設に連れて行ける仕組みを作るべきですね。尊い命を守る為。

この回答へのお礼

素晴らしい回答！！

お礼日時：2019/02/01 12:57

No.3 回答者： phj 回答日時： 2019/02/01 11:02

＞危険にさらされる可能性のある子供達に期間限定の預りはありえないわ。

そうなんですが、日本は「親権」がものすごく強くて、公共期間が預かるのは限界があります。親が「返せ」といえば、親権をひっくり返すだけの理由がない限り返す必要があるのです。

＞親に捨てれた子供達を預ける施設に預けて、そこでの生活を彼女が成人になるまで預けるかよね。

今回の問題は「親は捨てていない」わけです。なぜなら預かり施設に行って「返せ」と要求しているからです。親権放棄またはそれと同等と見なされれば施設で成人まで保護されますが、今回は「捨てられていない」ことが彼女の命を奪ったことになります。

＞彼女保護してまた解放したら父からの虐待がある可能性を考えたら家返すのやめて他の保護の方法を何で考えてくれないのだろうと腹立たしいわ。

これを解決するには欧米並みの「子供保護」にするしかありません。たとえば欧米なら今回の事件で「母親もネグレクトで逮捕される可能性が高い」のです。欧米では保護者は「子供が育つための監護者であり、それにミスがあれば刑法上の責を負う」ことになっています。

ほかにも学校の教師や医師などにも「保護責任があり、子供の虐待などを見過ごすと罰則が適用される可能性がある」ので、医師が診察などで虐待を疑わせる痣などを見つけると、すぐに警察を呼ぶのです。

（面白い話に、日本人の蒙古斑があります。日本人を含むアジア人の赤ちゃんには蒙古斑がありますが、白人にはほとんどなく、黒人はあるけど見えないのです。欧米のアジア人は人口の３％程度しかいないので、蒙古斑を知らない医師も多く、お尻の蒙古斑を「虐待による痣」と勘違いされて警察を呼ばれる事例が多々あります）

一見これは良いようにみえるでしょうが「保護者に監護義務がある」というのは「絶対に目を離してはいけないし、目を離した時に子供に問題がおきたら親が罰せられる」ということになるわけです。
　だから特にアメリカでは「子供だけでお留守番はさせられないし、登下校も送り迎えが必要」なのです。ベビーシッターが居ないと、親だけで出かけられないので、そういう需要があるわけです。

もし日本も同様な状態であれば、電車通学する私立小学生はあり得ないし（中学になればＯＫ）、テレビの「初めてのおつかい」もありえません。あの番組は欧米では「安全な日本だから成立するが、欧米なら保護者が監護義務を怠ったネグレクト」と理解されています。

日本の児童相談所にはもっと権限を与えるべきで、今回のような事例があれば「同居していたもう片方の親も罰する」ぐらいのほうがいいのですが、あまりやり過ぎると「子供自身の権利の自由」が失われるのでなかなか難しいです。

No.1 回答者： ケロロンパ 回答日時： 2019/02/01 10:41

情けない大人が多いんです。

何が威圧に負けた。怖かったって…大人に助けを求めた子供はもっと怖かったはず。許せませんね。虐待だけは許せない。あの父親にも同じ恐怖味わせてやりたいね。