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私は喉が弱く、快適とされている湿度50%前後ですと朝起きた時など喉がカラカラでダミ声になります。
本日初めてナノイーの加湿器を使用しました。(オゾンの匂いが嫌いなのでナノイーは付けておりません)
故障かもしれませんがナノイーの加湿器の喉、肌モードにしたら80~85% (説明書によると本来は60~65%を維持)を維持するように調整されるのですが朝起きた時から喉の調子が良く声を出してみたところ、ダミ声ではなく綺麗な声が出ました。
また手も唇もシワシワになっていたのが朝から潤いがありました。
しかしカビとダニの心配をしております。
小生はコタツと電気毛布で毎冬乗り切っているのですが温度12度、湿度85%による弊害がありましたらご教示ください。
※因みに乾湿計でも88 %でした。また、湿度が高いのに梅雨のような息苦しさもありません。

A 回答 (3件)

弊害は、結露によるカビでしょう。


ただ、体を大事にするか建物を大事にするかの兼ね合いは難しいところですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり兼ね合いですね!
カビ、ウイルスの間をとって50%ぐらいがやはり無難ですね。
参考になりました。

お礼日時:2019/02/04 17:05

加湿した場合の空気中に溶け込める水蒸気の量(飽和水蒸気量、といいます。

)は決まっており、気温12℃程度ですと湿度は10%程度以上には上がりません。
質問にある「肌モードにしたら80~85%」というのはあくまで加湿器の設定数値でしかなく、そこまで湿度が上がるわけではありません。
この飽和水蒸気量というのは気温が高いほどあげることが出来ますが、80%程度まであげるには室温を50度以上にまであげねばなりませんよ?
とても眠れた物ではないかと思いますが?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お陰様で飽和水蒸気量など湿度のことについて先程少しググって勉強しました。
あと明記した通り、湿度計2つと乾湿計(湿度計よりも精度が高い)でも88%ありましたので相対湿度は確実に80%以上あります。温度が下がると飽和水蒸気量が少なくなるので必然的に相対湿度はどう考えても上がりますよね?ということは私の見解では温度が上がった際に相対湿度は下がりますが実際の空気中の水分の量は全く変わらないと思うのですよ。ということは(計算方法は分かりませんが)25度の温度で60%の湿度と12度の温度で80%の湿度では意外と同じ水分量なのではないかと感じております。喉のためには相対湿度よりも絶対湿度が重要のような気がしており、カビなどは相対湿度に因果関係があると思うのですがいかがでしょうか?
こちらの回答者様だけでなく、おわかりの方どなたでもご回答して頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

お礼日時:2019/02/04 17:40

のどが、カラカラなのは、口で息をしているから。

カラカラじゃないのは、鼻で息をしていたからでは。
「温度12度湿度85%による弊害を教えてく」の回答画像2
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そのようなアイテムがあるのですね。
試しにセロテープ貼ってみます。
参考になりました。

お礼日時:2019/02/04 17:06

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