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車のアイドリングが昨日から不安定です
停止時に回転数が・・
原因は何でしょうか?
(プラグとかバッテリーですか?)

A 回答 (11件中1~10件)

これでは情報不足で確かなことは分かりませんね。

たとえば点火プラグの1系統が死んでいることもありますし。
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60の自動車整備士です。



これだけでは、回答も、修理も出来ない。
車種は何で、何年式で、排気量はどの位か。
走行距離はどの位で、どの程度の使用頻度なのか。
昨日から不安定とは、どう不安定なのか。
始動時にセルはどの位回して掛かったのか。
エンジンの状態は、冷えているのか、暖まっているのか。
アイドリング時なのか、空吹かしの時なのか。
停止時に回転数がどうなるのか。回転が上がるのか、下がるのか。それの繰り返しなのか。
車体への震度は大きいのか。大きいならどの位なのか。カタカタなのか、ガタガタなのか。
その不安定な時、メーター内の警告灯は点灯していたのか。
どうなのか。
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不具合が出たり出なかったりするようなら電気系統の可能性が高いと思います。


(接触とかならまた直る可能性があるが、機械的な破損なら直る事はない)
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スラッジが溜まったのでは。


5分くらいアクセルベタ踏み/エンジン全開で回せば安定すると思いますよ。

車庫で回すと近所迷惑になるのなら、
街中をローで走り回ったり、首都高などを2ndギヤで走行すれば良いかと。
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多気筒の一気筒が死ねば、不安定、でもアイドリングなら停止が先かな?、そんな場合はプラグや点火系統もあります。


バッテリーは寿命近くになると充電しません→電力使わない、むしろ軽く回ります。
でも極端な場合はオルタから整流しただけの脈流では電子機器が正常に作動しないことも?、バッテリーは脈流をきれいな直流にする安定化電源の役割りを果たしています、それすらできない状態なら?。
アイドリングでの負荷が大きくなっていある、オイルポンプ、ウォーターポンプ、その他エンジン本体の稼働部分の不良。
各種センサーの異常が原因で混合気の状態が不適正の可能性もあります。
混合気の状態が適正であれば、プラグは火花さえ飛べばOKです、静電気の火花でも火災の原因になりますね。
アイドリング回転数が適正であれば、混合気の状態、念のためコンプレッションの状態が先かと?。
もちろん点火系統の火花飛ぶかくらいは確認の上。
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バッテリー容量の低下(劣化)やオルタネーターの発電能力劣化も十分ありえますし、


プラグの可能性もあります。
しかし疑うのは
1:イグニッションコイル(がある場合)
1.5:コイルがダメになっている場合、それ故にプラグもダメになっている可能性が高いです。
2:水温センサー
3:エアフロ(がある場合)
4:吸気温センサー(がある場合=エアフロは無い※一部例外はあり)
5:ポンプやリレー
6:一時期のトヨタ車の場合、バルブスラッジ(この場合添加剤でも入れて様子を見るのが先ず第1段階となります)
と言うような順序でしょうか。
ちゃんとした整備工場であれば
此所まで5分くらいで診断来ます。
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センサーじゃね?


バッテリー云々は無知。
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どのように不安定なのかがわからなければ原因の突き止めようもないよ。


で、最近のエンジンはコンピューターで管理されているので、整備工場で診てもらうことだね。
多分、プラグもバッテリーも関係ないと思うよ。

ちなみに、ガソリン添加剤など馬鹿が使うものだよ。
私は半世紀以上車に乗っているが、添加剤など一度も使ったことがないので。
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その原因を調べてくれる所があります。

自動車整備工場です。
できればその車の取扱いディーラーが一番詳しいです。
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アイドリングが不安定にもいろいろな原因があると思いますが、



とりあえずガソリン添加剤でも入れて様子を見るのがお勧めかなあ~ と思います。

■参考資料:即効性が評判のガソリン添加剤ヒュエルクリーンハイブリッドプレミアムを入れてみた
https://matome.naver.jp/odai/2154718328619298301

旧車、いわゆる新車登録から年数が経過した古い車とかですと、吸気バルブ系統に汚れが蓄積して
そこからエンジンの振動が出たりしていることがあります。

そんな場合、ガソリン添加剤を燃料タンクのガソリンに混ぜると、投入後100kmとか200km走行した
あたりでエンジンが静かになるとか、振動も出なくなるとかあります。

自動車は、EGRという、未燃焼ガスを再度循環させて燃焼させるので、EGRとか、ISCのアイドル・
スピード・コントロールとかが汚れているケースもありますし、エアフィルターの汚れや、
エアフローセンサーの汚れとかもあったりします。

手っ取り早く調べるには、ダッシュボード下とかにOBD2コネクターがあり、そこにAmazonとかで
買ったELM327スキャンツールを接続し、スマホの故障診断アプリをやると、ECU(エンジン・コントロール・
ユニット)の車載コンピューターが把握しているエラーコードが参照できるので、故障したパーツ
がわかったりします。

町のどこにでもある小さな修理工場でも1台20万円とか100万円とかの故障診断機を持っているので
予約して行けば国産車ですと1回¥3,000とかで故障診断してもらえますよ。

■参考資料:30プリウスをELM327スキャンツールを使いスマホで故障診断してみた
https://matome.naver.jp/odai/2148920370583775401

1996年以降アメリカに輸出される車にはOBD2コネクターの装着が義務付けられ、そこから輸出されない
車にもOBD2コネクターが装着されるように変わりました。

その結果ど素人のおじさんやおばさんでも、車の故障で悪いパーツの特定ができるようになり、ネットで
悪いパーツ買ってDIYで取り替えることができるように変わった感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます☆

お礼日時:2019/02/04 11:45

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