電子書籍の厳選無料作品が豊富!

トヨタプリウス平成24年型13マンK走行、下取り成立後、一週間後に新しい車ゴルフGTIの納車を控えた今、ハイブリッドバッテリーが寿命のサイン。下取り価格はいくらくらい下がる?

A 回答 (4件)

事故を起こしたなどの余程の過失が無ければ、成立後は変わりません。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。今日フォルクスワーゲンの担当者に事情を説明したら、逆ギレされました。バッテリー交換にいくらかかるんですかと!
プロの同業者が調べればいいのに、接客態度0!明日店長と対決です。
頑張ります。

お礼日時:2019/02/07 00:21

よくはわかりませんが、EV駆動用のバッテリーのことかなあ~ と思います。



その場合、交換は17万円とかかかるでしょうから、差し引きされるのかと思います。

理由は、30プリウスのEVバッテリーとかって、20万kmくらいは無交換で走れるくらいの
耐久性となっているらしくて、13万kmで悪くなったという場合、乗り方とか管理の面で
やや不安も出る感じかなあ~ と思います。

ハイブリッドカーを中古で買うという人は、買ってすぐに壊れないとか修理費用が加算される
のを心配されると思います。

すでに乗っているユーザーですと、中古のEVバッテリーに載せ替えるとか方法はいくらでも
ありますし、1カ所悪くても補機バッテリーをリセットすると警告灯とかは消えて普通に走行も
可能だったりしますので、既存ユーザーですと必ずしもすぐに交換しないと自走できないわけ
ではありません。

ただ売る側からの視点では、「EVバッテリー新品と換装済みですので、今かっても安心して
長く乗れますわ~」 とプレミアム付けて売る方が楽ちんです。

30プリウスは、今日トヨタから電子ブレーキ警告灯とかが5つ点灯するバージョンがあり、
その場合は無償修理します~ という案内文が届きました。

ガリバーさんとかもたぶんそれも知っていたりするのかなあ~ と思います。

■参考資料:30プリウスで警告灯点灯し無償修理した事例に、またあらたに無償修理の案内文届いた事例
https://matome.naver.jp/odai/2153233963431465201

プリウスはタクシーとかでも使われているので、何かと無償修理が多い感じ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、乗り方が悪かったから寿命が早かったのですね。
タイミング悪すぎ!

お礼日時:2019/02/07 00:25

#2です。


ガリバーはそのような商売をします。
ディーラー系では、そんなえげつない事はしません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ガリバー、評価悪いですね。
知り合いからラビットを勧められて、交渉中です。電話の対応はいいです。

お礼日時:2019/02/07 00:27

> 下取り成立後


契約が成立した時点で下取り価格は変わりませんよ。
プロの営業マンが査定をしたのでしょう。当然そのようなリスクまで計算済、それでなきゃプロといえない。
13万キロも走っていれば、そこまで計算するものです。
  
事故を起こしたのであれば話は変わりますが、たかが500km程度普通に走っただけで下取り価格が変わるようなドジな査定をするのはプロじゃないです。
  
もし価格が変わると言ったらそのように突っ込んで下さい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。しかし営業マンマンは、バッテリー交換代を差し引くと言ってます。
ガリバーは新しいバッテリーに交換したら15万円で買い取ると,
下取り価格は25万円。ガリバーも強気!

お礼日時:2019/02/06 15:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!