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特急しなのとしての新型車両が乗れるようになるのは、2026年度以降ではなくて、2029年以降なのでしょうか?


『特急しなの』としての新型車両が、乗れるようになるのは、2029年からなのでしょうか?

(⇩)下記の URL の PDF のページには、1/4 ページ目の最後の方の部分に、
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/00004 … https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/00004 …

4.今後の計画 ・量産先行車として1編成(8両)を新製します。
・2026年度に量産先行車が完成した後、走行試験を約1年間実施し、次世代振子制 御技術等の確認を行います。
・量産車は、2029年度頃を目標に投入する方向で検討を進めています。

と書かれています。

また、(⇩)下記の URL のページの最後の方の部分には、

https://tabiris.com/archives/shinano385/

385系量産先行車の完成時期は2026年度です。走行試験を約1年間実施して、新技術を確認したうえで、量産車の製造に着手します。量産車の投入時期は、2029年度ごろになりそうです。

と書かれています。

そこで質問があります。

『特急しなの』としての新型車両が、乗れるようになるのは、2029年からなのでしょうか?

量産先行車が2026年に完成しても、『特急しなの』として走り始めて乗れるようになるのは2029年からなのでしょうか?

そうなのかどうか、を教えてください。

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

こんばんは。

「特急しなの」用の新型車両は、 ▪️新しい技術を用いているので、先行して1編成製造して実証実験を行い、不具合を洗い出す。その1編成が落成するのが2026年度予定。
 ⏬
1年間掛けて実証実験(2027年度)。   
 ⏬
量産車は2029年度。
こういう流れを予定しています。 一日で全編成を置き換える事は出来ませんので、2028年~2029年辺りを目処に乗れるようになるでしょう。 まだ計画段階ですし、量産先行車が思っていた程の結果を出していない場合、手直しする必要が出てきます。 従って、ちゃんとした期日が示せる段階ではないのです。

試験が順調ならば、臨時特急でデビュー前に乗れるかもしれないですが、現物がまだありませんから未定です。
楽しみにしていて下さい。
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この回答へのお礼

解決しました

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/17 09:48

以前から同じ質問をして、回答が付いています。



その回答を読み返してください。
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沢山のURL貼ってるが、皆その通りです...読んで分からないの?



納得しないなら、URL先にメール出して説明して貰ってください!
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