プロが教えるわが家の防犯対策術!

相談があります。セミナー講師としてセミナーの開催を目指しています。

内容は言えませんが、独学で勉強してきた知識を広めたい、共有したいという強い想いがあります。

ただ、勉強した内容は、様々な"書籍"から得た知識です。(それに加え講演会にも参加したりしてますが…)

もちろん人の本の内容を丸パクリではないですが、本の内容を私なりにメモしてきたことを、上手くまとめて発言するつもりですが、

それでも著作権?などの法律に引っかかったりするのでしょうか??

SNSでその知識を載せる際には、法律の問題を恐れて、「〜だそうです。」といった書き方をして人に発信している状況です。

本当は「〜です。」と言い切りたいのですが…私は学歴も資格も大して無いので、人様から学んだ内容を、専門家でもない私が断言していいのか?という不安や疑問があります。

乱文ですみません。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 内容は、ざっくり言うと、子育て(子ども)に関することなので、実体験でもあります。

      補足日時:2019/02/06 12:11

A 回答 (6件)

>それでも著作権?などの法律に引っかかったりするのでしょうか??


噛み砕いて理解して自分の言葉でお話しされるのであれば、大丈夫ですよ。

>私は学歴も資格も大して無いので、人様から学んだ内容を、専門家でもない私が断言していいのか?という不安や疑問があります。
講演などで呼ぶ場合は、その人の肩書きがものすごく大事なので、学歴だったり資格だったり専門家だったり、あるいは実績だったりというのがないと、呼んでもらえないし、自分で主催しても人も集まらないし、聴いてる人もちゃんと聴いてくれないと思うのですが、そのたりのマーケティングはどのようにされるのでしょうか?
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「引用」なのか「研究」なのかかと。

他人の書籍情報だけでセミナーをするのは色々と危険かと。
法的には現状では親告罪なので、著作者や関係者がダメだと言われればダメなのかと。

私も講座をたまにしますが、そもそもの話、他人の書籍の情報だけで自ら実験してない口先だけのセミナーは長続きしませんし、聞いた人の身にはなりません。そもそも説得力がないですから。あなた発信のセミナーなのか数ある書籍の紹介なのか疑問です。
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嘘でも本当でも…そんなのはどうでも良い。



貴女の実体験として話せば良いだけでは?


誰でも知ってるような話の内容であれば、「○○氏も著書でこのようなことを言ってました」と言えば裏付けにもなると思います。


著書として出版するなら…

参考文献として羅列する必要はあります。


余談ですが…

いろいろな人の講演を聞いてますが、基本的に言われることは同じような事です。
実体験を交えて、わかりやすく実践しやすい話をするか?がポイントかと。


>セミナー講師としてセミナーの開催を目指しています。

ある意味、子育ての専門化でしょ?
立派に子供を育てた親なんでしょう?

なら堂々とお話をされればいいんじゃないですか?


子供が立派に育った経緯を、著書から学んだことを参考に子供の成長とともに教育方針の転換や親として接し方の変化を話、子供がどのように変わったか?を話せば説得力があると思います。
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考え過ぎで、講演等で著作物から引用することは、全く問題はありません。



ぶっちゃけ、弁護士や行政が主催のセミナーや、学会発表とかでも、引用くらいはごく当たり前で。
ややグレーゾーンの、書籍の一部をコピーして受講者に頒布し、テキストにしたりもしてます。

大雑把に言えば、著作権法が禁じているのは、著作物を利用することではありません。
利用することで、著作権者に損害を与える行為と、著作権者の許可なく、著作物を利用して営利行為をすることです。

そう言う観点からすれば、コピーは著作物が売れなく可能性がある行為なので、ややグレーなんだけど。
でも無料セミナーで、公益性がある内容であれば、著作権法上も、許容範囲かも知れませんし、事後に回収すれば、全く問題はないでしょう。

一方、書籍などの著作物から得た知識は、自分のものだし、出版などが行われた時点で、公知の知識です。
最も判りやすく言えば、私が上述した様なことも、私が考え付いたことではなくて、全て誰かの知識から学んだり、書籍やネットなどから得た知識ってことです。
そもそも知識とは、そう言う性質のものであって、書籍とは、知識を共有するための媒体の一つと言うところで。
従い、誰でも無意識に、日常的にやってることですよ。

ただ・・著作権などより、遥かに大事なことが。
セミナー講師など、「やりたい」「伝えたい」などと言う、熱意だけでやったら、大失敗すると思いますよ。

・・って言うか、普通、講師ってのは、セミナーを主催する側から依頼されるものであって。
自分がセミナー講師をやりたいから、自分でセミナーを開催するってのは、どうなんだろう?と言う感じだし。
講師や講演は、主催者側から依頼された、「その道のプロ」でも難しいもので、それなりの人物こそが、まずは「僭越」と固辞する様な世界です。

講師と言う、人様の上に立って、「子育て」と言う責任のある行為を指導教育すると言うことを、安易に考えない方が良いとは思います。
正直なところ、少なくとも私は、そう言うテーマで、講師が立候補する様なセミナーには、全く参加する気が生じません。
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事実・データは著作物ではありませんので使用できます。


「乳児にはちみつを与えてはいけない」「アンパンマンは子どもに人気」「誰教授による最近の研究では何々であるという」という事実は著作物ではありません。
他人の本に書かれている文章を丸々コピーした時に著作権侵害になると思います。
https://japan.cnet.com/article/35047973/2/
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まあ、引用は問題ないし、テキストまるごとコピーして配ったりしたらまずいけど、そんなに神経質にならなくてもいいと思います。



それよりも、いろいろなセミナーでまなんだことを、セミナーしたって、だれも聞きに来ませんよ。価値がないので。
オリジナルのコンテンツだって、集客を工夫しないと閑古鳥。

自分がセミナーを目指すんじゃなく、顧客が何を知りたいたいのか、マーケットインで発想しないと。
それを考えた方がいいと思います。
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