
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
現在の所有物件が早々に収益を生んでおらず、管理も全て業者任せ・・。
客観的に見て彼氏さんただの業者のカモです。
ちょっと投資とは呼べないですね。
物件が古くなるほど赤字が膨らんでいって給料で補填していくことになる未来がみえます。
相談者さんの人生なのでどうするかは自由ですが、私なら婚約解消して別れますけどね。
No.7
- 回答日時:
「ご自分たちが住む住居を買う」というのなら分かるのでが、いくつものローンを組んでまで投資用マンションを買うのはお勧めしません。
大地震が来てマンションが倒壊、保険金で賄われるのはごく一部、債務だけ残る危険性もあります。
確かに節税にはなっているかもしれませんが、それ以上に現金が減っていないか検証する必要があるでしょう。
No.6
- 回答日時:
はい、だから目先の節税にはなるでしょう。
でも目先の節税になったところで最終的に黒か赤かは別の話だし、黒なら黒でそれに対して税金を納めることになります。
そしてもし目先の節税を追加しなければ苦しいのだとしたら、それは自転車操業と同じでは?ってことです。
リスクゼロで誰でも儲かるなら、営業マンは営業なんてせずに自分で買いますよね?
営業マンが営業するのは、投資家のためではなく会社の利益のためです。
>家賃収入保証
ないよりは安心でしょうけど、保証する会社だって営利会社です。
免責期間もあれば、入居者不在なら家賃を下げるでしょうし、年数が経てばリフォームを勧められることでしょう。
多額の利益を得る人もいますけど、投資は投資ですから、何をどうしてもリスクゼロになるものではないです。
いくら質問を投げたところで、投資に対して「大丈夫」「心配ない」なんて答えを返す人いませんよ。
投資にはリスクがつきもので、個々の責任で行うものですから。
No.5
- 回答日時:
投資とはいえ自分は石橋を叩くタイプなので、ローンが6000万あるならこれ以上はパスしたいですね。
いくら目先の節税になっても最終的に収支赤字になればマイナスですし、黒字なら黒字で税金がかかるわけですから、要は投資として利益が出るかどうかなんですよね。
現在の年収が今後も維持できるかどうかというのもあるし、すでに3戸所有してるなら、その利益で満足したいところ。
利益が不足していてローンで苦しいからさらに節税対策を進めたいというなら、それは自転車操業みたいなもので、余計に苦しくなるだけでしょう。
まあでもやりたい人はやりたいんですよ。
あくまでも投資は投資ですから、100%の答えはどこにもないんです。
どんなに頑張ったところで損失が出る可能性はゼロにはなりません。
儲かる人もいれば、そうでない人もいる。
ただあまりにも大きな損失は破たんを招きますから、リスクの許容範囲をどこにおくか、ということですよね。
そして自分なら、大きなリスクは怖いと感じる、ってだけです。
今の所有物件はほぼ収益をうんでおらず、ローンの支払いとプラスマイナスゼロです。会社員の給与所得の節税にはなるようで、投資用不動産の管理会社に勧められて、管理してもらっています。家賃収入保証などがあればいいのですが??
No.3
- 回答日時:
すでに三戸持ってて、それがうまく収益を産んでるなら、黙って四戸目を買うと思うけど。
婚約者はマンション投資の知見がないからアドヴァイスを貰えるわけはないし、婚約者に何か支援でもして欲しいのかな。それともただの自慢話?
ただの自慢話なら、貴方ってすごいわね! ステキよ! と言っておくのが大人の対応。
今の所有物件はほぼ収益をうんでおらず、ローンの支払いとプラスマイナスゼロです。会社員の給与所得の節税にはなるようで、投資用不動産の管理会社に勧められて、管理してもらっています。家賃収入保証などがあればいいのですが??
買うことに決めたと報告されて、びっくりして大丈夫?と思ったという話です。
No.2
- 回答日時:
>ローンと家賃収入は同額…
全くそのとおりであれば、手元の現金は 1円たりとも増えません。
>節税のための投資…
ローンのうち経費になるのは利息・手数料分だけ、元本の返済分は経費でありません。
したがって節税などになりません。
今はローンと家賃がトントンであっても、この先いつ不況がくるか分からず、入居率が下がったらたちまち大赤字。
本業の給与はローン返済に充てられ生活費は火の車・・・となること必定です。
まだ結婚前なら考え直されることをお勧めします。
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