私は今、お隣りの 「韓国」に数年住んでいる日本人です。 韓国に来て以来、数回韓国式の結婚式に参列させ

私は今、お隣りの 「韓国」に数年住んでいる日本人です。
韓国に来て以来、数回韓国式の結婚式に参列させていただきました。
日本のそれと比べて、とてもシンプルでした。
基督(キリスト)教の式に参列させて頂きました。教会や一般のブライダルホール(日本で言う「玉姫殿」のようなリーズナブルな式場)が支流でした。
式の後の披露宴ですが、日本の方がゴージャス過ぎで、韓国はとてもシンプルなのが支流です。
韓国でもケーキカットはあるものの、知人&友人の挨拶はほぼ無しです。
参列者の皆にビフェイ形式の食事を振る舞い、終りというパターンが多いです。
列席者たちの食事中に結婚した二人は、親類や家族から始めて、挨拶周りに行きます。
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日本人は必ずと言って良いぐらい、結婚指輪に高価な「プラチナ」を選ぶ人がほとんどですね。
ちなみにアメリカでは、GOLDが支流です。

同じ日本人として、必ずプラチナ指輪でなければいけないでしょうか？
プラチナより価格が下回る Gold やそれ以下の物をはめているのは、恥ずかしい証ですか？

Gold 以下だと 最近話題の「サージカルステインレス(医療器具と同じ素材)」では安物過ぎますか？

堅さはGOLDよりかなり上ですし、傷も付きにくいのに、値段的に、(10代のお洒落にも全然負担のない値段)気軽に買えてしまいます。
特に、韓国ではゴールド&サージカルステインレスは、日本よりもかなり安いのに、正真正銘の本物ですよ。

質問者からの補足コメント

• ちなみに、私の婚約者は韓国人女性です。

    補足日時：2019/02/15 22:57

• サージカルステインレスのメリット/長所は、堅さと、アレルギー反応の無さと、傷が着きにくい と言った事でしょうか。

    補足日時：2019/02/15 23:00

No.10 回答者： phj 回答日時： 2019/02/28 20:55

日本がプラチナ、アメリカが金、それは結婚指輪に求めているモノ(象徴性）と文化的な意味合いが違うからです。

アメリカが「金」というより、欧米を含んだほとんどの国で結婚指輪は金が主流です。これは元々アクセサリーが「身に着ける資産」だからです。
　日本は大和朝廷が成立して「日本国」ができてから政府は変わっても国体は変わらない国ですが、世界の殆どの国は「異民族に征服されれば財産を全部失う」という歴史を有しています。ですからアクセサリーと言うのは「資産としてすぐに使えるもの」が有益で、だからこそ「金」なのです。金はどこに行っても「お金」として通用したからで、インド人やアラブ人などが金が大好きなのは「支配者がコロコロ変わるので、自分の財産を保護するために常に身に着けておく必要があった」からです。だから女性たちがジャラジャラいっぱいつけているのは「夫が自分たちを守るために殺されても、子供を連れて生き延びれば、そのアクセサリーを売って生活ができる」からなのです。

アメリカの伝統はイギリスから由来したものを中心にヨーロッパ文化ですから、同じように金を身に着けるのです。

日本は結婚指輪自体江戸時代までなかったし、金（財産）を身に着ける習慣もありませんでした。ですから日本の結婚指輪は財産というより「象徴性」が強く、金よりも「固い絆」をイメージするプラチナが人気になったのです。たしかどこかの会社がそういうイメージ戦略を行って、プラチナが主流になったと記憶しています。

韓国も日本と違うし欧州やアラブなどとも違うでしょう。ですからそちらの風習に合わせるなら「ゴールド&サージカルステインレス」でいいと思います。

どこの風習に合わせるかは自分たちで話し合って決めればいいでしょう。それこそが「プライスレスな固い絆」です。

この回答へのお礼

感謝します

お礼日時：2019/02/28 21:18

No.9 回答者： ピクスィー 回答日時： 2019/02/27 20:45

怖いならすぐに帰れ！

ばかか？

No.8 回答者： ピクスィー 回答日時： 2019/02/27 20:44

最悪ですね？

どーすんの？

No.7 回答者： 二段腹 回答日時： 2019/02/23 13:22

「相手の事を考えて行動する」国籍は関係ありません。

「相手に持ってもらう上で、末永く使える物（自分・相手にとって思いのある物）」を
考えて質問者さんが選べば良いだけの話なのでは？

私は、日本人、嫁も日本人ですが、プラチナ(Pt1000)を選びました。
私にとっては、傷、変形などは関係なく、純度の高い物、混じりっけが無い十全たる物を
選びました。

No.6 回答者： srafp 回答日時： 2019/02/18 15:57

他国の文化を比較し、異なることに対して批判し合っていたところで何も解決しない。

常に(某国の文化を取れ入れた)長男が正しく、二男が遅れているというわけではないでしょう。
そして、異なる文化で育ったものが仲良くするためには、寛容性が大事たと思います。


と言うことで、私の考えは
学ぶべきと思うところは率先して各人が個人レベルで取り入れていけば、いずれはそれが主流となる。

No.5 回答者： sandaba 回答日時： 2019/02/16 08:52

結婚指輪なんて相手が喜ぶものを選べばいいのであって、どこの国で何が主流だろうが関係ありません。

そもそも要らないって人もいるでしょうし。

あなたが書いている内容は、傍から見ればサージカルステンレスの宣伝と同じです。そんなにサージカルステンレスがいいと思ってるなら、いちいち他人に意見求める必要はありません。お好きなようになさってください。

No.4 回答者： reppu1148 回答日時： 2019/02/16 05:52

比較して何が言いたいのか解らない。

その国の習わしと時代の流行りなのだから、それについてどうこう言う必要は無いと思うが。

二人の問題だから指輪の材質なんて他人にどうこう言われる筋合いは無い。

結局何を知りたい？

No.3 回答者： hitumabusi2017 回答日時： 2019/02/16 04:44

主流が、まわりが、ではなくお二人の納得の行くものなら何でも良いのだと思いますよ。

No.2 回答者： Prialto0209 回答日時： 2019/02/15 23:39

支流では無しに「主流」ね、

揚げ足取りでは無いですが、

其れにね、
何と無く書いてる分脈が怪しげ、
日本人の皮を被った他国の方ですかね？、
そこ此処に滲んでます。

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2019/02/15 23:01

韓国人にでしょ、何でもいいんじゃない？

あなたがあげたもので喜んでくれるんだったら。

この回答へのお礼

彼女の方ももちろんのこと、僕も同じ素材の物をと考えています。
結婚指輪も、ペアリングとして韓国では人気ですよ。

お礼日時：2019/02/15 23:04