母と顔を合わせて話すことが怖いです。 昔、いじめにあっていたことも真面目な話を母に言えず一人で苦しん

母と顔を合わせて話すことが怖いです。

昔、いじめにあっていたことも真面目な話を母に言えず一人で苦しんできました。

5年前から食卓にも並べなくなりました。

1年半前大人になって勇気を振り絞って彼と同棲をしたかったため、家を出たいという話をしました。
かなり勇気が必要だったのに母は、
何を言っているんだ、奨学金もあるのに、過去に隠していた黒歴史も部屋を漁っていて知っていたらしく、あんなことやこんなことをしていたのにと掘り出してきたりして。
私がそこでパニックに陥ってしまいました。
するとじゃぁやってみたら良いじゃないと都合よく言ってみたり。

先月から生活費を払っているのにご飯が無かったのでだったらその食費を奨学金の返済にまわしてくださいと、母の作るご飯も受け付けなくなりました。
その時も顔を合わせられず話すのも怖いのでメールを使って一方的に切る形でご飯はもう作らなくていいこと、食費の金額は奨学金にまわすように頼みました。

先月から生活費を払っているのにご飯が無かったのでだったらその食費を奨学金の返済にまわしてくださいと、母の作るご飯も受け付けなくなりました。

そんな過程がある中、プロポーズを受けました。

結婚をするということを親に話す必要が生じました。彼も挨拶をしたいといってくれています。
彼に挨拶してもらう前に私から母に結婚を考えていることを伝えなければなりません。
しかし、またあーだこーだと言われて、奨学金もあるのにと言われてパニックになるのが怖くてしかたがありません。
これを考えている今も涙が出てきます。
でも伝えなければなりません。

なにかうまく伝える方法はありませんか？

母しか出てきませんが、父は他界していて頼ることができません。

質問者からの補足コメント

• 母は私にとって恐怖なので、面と向かって話す以外の方法を求めています。

    補足日時：2019/02/25 16:04

No.1 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/02/25 14:27

正直に報告する以外方法はありません。

しかし、母親と、お書きになっている様なことで対立したり面と向かって会話出来ないようでは、同棲生活を始め結婚生活は無理でしょう。失礼ながら人との関わりの基礎の部分のところが、対立することで成り立っているようです。対立することで自分の存在を確認して安心を得ているようです。彼と同棲したなら、徹底して彼優先の生活が出来るかどうかです。彼優先という意味は、彼の言動をよく理解して分かって行く、ということです。

この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

人との関わりの基礎とはなんでしょうか？
母親とは何を話しても反対されたり過去を掘り出されたり否定から入られる事ばかりで話せなくなりました。
彼は私の話をまず聞いてくれる、なので私も落ち着いて話し、相手の話も落ち着いて聞くことが出来ます。

例えば私がお答えいただいたように彼とも対立してしまい上手くいかないと分かったとしましょう。
同棲をしてみてそれで出来なかったら同棲解消も出来ますよね？同棲は一緒に生活出来るかを確かめる期間だと思っています。
なのにしっかり話も聞かず同棲についてではなく過去をあーだこーだと言われてますます母に何も言えなくなり、言うのも怖くなってしまったという意味です。

そして私が一番に聞きたいのはそんなことではなく、
母にどうにかこんな私でも上手く伝えられる方法、手段は無いでしょうかということを相談したかったです。

しかし貴重なご意見ありがとうございますm(._.)m

お礼日時：2019/02/25 15:00

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/02/25 15:19

●人との関わりの基礎とはなんでしょうか？

　↑相手優位におくという事です。つまり、相手の立場に立って考えられること。相手の言いたいことを分かることです。自分あっての相手ではなく相手あっての自分、という関係を気持ちの中で持てるようになることが理想です。そうなるためには、自分自身が年齢相応の人間的な理性・知性を身につけていなければ無理です。もちろん気持ちの余裕も備えていることもです。

●母親とは何を話しても反対されたり過去を掘り出されたり否定から入られる事ばかりで話せなくなりました。

　↑これでは、お書きになっている様になるのはその通りだと思います。どうしても親子だから同じ方向を向いているのが当たり前、という考えになります。しかし、一定の年齢（10歳以上）になると、親の言動が間違っていることに気付けば、その間違っていることを批判するんではなく、親はそういう人なのだというように観たまま感じたままに受け止めておけば良いのです。つまり、自分との違いがある親なのだ、ということです。そうすることで、親の不味い点は見習わずいいところだけを見習うようになります。

あなたの最初のご質問には、キチンと答えていますよ。「正直に報告する以外方法はありません」と、いうようにです。こう言うような言葉、つまり、今のあなたの気持ちにフィットしない抽象的な言葉は、無かったかのようにしか感じられないほど、あなたは緊張感を抱えているのだという事が分かります。緊張感から解放されるためにまずは、いろいろな方法でリラックスする方法を身につけてみましょう。お金の掛からない、腹式呼吸を毎日寝る前にする様にしても良いです。又、朝おきﾃｶｵを洗うとき、鏡に映った自分の顔に向かって「リラックス」「リラックス」と言う言葉を鏡の中の自分に言い聞かせるのも良いですよ。

この回答へのお礼

相手優位にというと相手が母だと母を優位にして考えるのですよね？それをしたからもう離れなくなったのです。怖くなったのです。
何をいっても聞いてくれない。
私は我慢するしか無いのですね。
だから話せなくなるのです。
なにも少しも受け入れる姿勢を母は見せてくれないので。
母は思うこと過去のことだけ話して私の話は聞きません。
せいぜい私の話も聞いてくれたらいいのにと思っています。

正直に報告しますよ？それの術を面と向かって話す他になにか上手く伝えられるいい方法は無いですかねと相談しています。
母は私にとって恐怖なので直接話すことが怖い。
話せないのです。
その点ご理解していただけたらと思います。

お礼日時：2019/02/25 16:02

No.3 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/02/25 16:53

●相手優位にというと相手が母だと母を優位にして考えるのですよね？それをしたからもう離れなくなったのです。

怖くなったのです。

　↑あなたのやったことは、お母さん優位にと言う意味のことを実行したのではありません。お母さんがあなたに言ったりしたりすることの意味は何だろう、ということを考えることが相手優位に、という意味です。更にこの点（相手優位）はお母さんの事を指して言っているのではありません。その点についても2回目の回答で振れています。失礼ならが、あなたは、相手が語ることばと、あなたが理解する言葉の意味に微妙な解釈の齟齬が現在発生しているようです。あなたが悪いといっているのではありません。

言葉の理解に齟齬が発生している。と、いう事を言っています。そうするとどうなるかです。当然のことですが、相手の言うこと（お母さんではありません）があまりにもまともなので、緊張するのです。こういう説明はもっともっと細かく丁寧にして行かなければ理解は無理ですので、あなたは自分は今緊張感を抱えている状態にある。と、言うことだけは理解し分かった方が良いと思います。そして、その原因は、お母さんのあなたへの関わりが原因として一番に考えられますが、大人になったあなたならそれ（不都合感）を認識して自力で改善していくべきなのです。それは、お母さんはお母さんとして認め自分との人格は違うのである。と、いう認識に行き着くのです。

しかし、現状はお母さんのせいで今の自分がある。と、いう域から出ないのです。如何にささくれ立った家庭、親の基で生育しても、成人したなら自分の能力で社会と関わっていかなければなりません。その関わり方が分からなければ自力で学習すべきなのです。この点の了解があなたにはないのです。（失礼）最後に、あなたの文書を拝見して感じたのですが、言葉の意味は無いのかのように解釈したり自分の都合に密着させた解釈の方法をとられているように思います。これでは、年齢を重ねるに従って人間関係、社会との関係に違和感が発生するでしょうから、お気をつけになった方が良いと思います。（大変失礼しました。）

この回答へのお礼

それは私の将来気を付けなければならないことでしょう。参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

しかし母とは本当に顔を合わせられないのです。話せないのです。
顔を合わして話す以外に上手く伝えられる手段はありませんか？

お礼日時：2019/02/25 17:11

No.4 回答者： パイナップル。。 回答日時： 2019/02/26 05:10

金を稼げば終わり