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『先輩の足元にも及びません』と言う
自分をへりくだった伝え方が
本当は正しいと思うのですが

『陰でコソコソしている時点で私の足元にも及びません』
といったニュアンスの、相手に警告を与えたい場合に使える表現は
何か無いでしょうか?

私の足元にも及ばないという使い方は
間違いでしょうか?

A 回答 (5件)

「足元にも及ばない」は例文のように、自分を謙遜して使う場合でしょう。

人に向かってはちょっと使わないかなと思います。
他の言い方をいくつか挙げてみます。

陰でコソコソしている時点で○○は、
「私に遠く及びません」「私に到底及びません」
「私に太刀打ち出来ません」
「私には通用しません」
「私に手が届きません」
「私の相手になりません」
「私に対して勝ち目(勝算・勝機)はありません」
などでしょうか。
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自分の足元に及ばないという日本語は無いです。

なぜ無いか、そんな事を言っていた奴らは下克上で一掃されてしまったから。
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間違いではありません。



『陰でコソコソしている時点で(あなたは)私の足元にも及びません』

という構文ですので、ごく自然な日本語です。
ただ、この文は、

『陰でコソコソしている時点で(あなたは)私の足元にも及びません。わたしのほうがはるかに堂々としているという点で、あなたより優れているのは明白なのだから』

といった意味です。
堂々としていないという点に特化した表現になっている。
その他の要素を含めて攻めたい場合は、以下のように。

『陰でコソコソしている時点で、あなたに非があるのは明らかだ』
『陰でコソコソしている時点で、あなたの負けだ』
『陰でコソコソしている時点で、すでに決着はついている』
『陰でコソコソしている時点で、自らに非があることを自ら認めているようなものだ』
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>陰でコソコソしている時点で


この場合の時点、はコソコソの状況をさしています、足元に・・・・にではなく勝負にすらならない。
時点ではなく、コソコソしているようでは・・・・、となれば、及びません、ではなく、及ぶことはないだろう(将来においても)とい言った内容表現が必要です。
>何か無いでしょうか
というより、すべてが不適当?。
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「その程度では俺の足元にも及ばない、恐喝程度で大きな顔をされてはたまらんな。


悪党同士の会話なら、間違いではないでしょう。警告を与えるなら、ですます、は無いほうがパンチがありますね。
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