これ何て呼びますか

カーブやスライダー、チェンジアップなど様々なものがありますが、今後も新しい変化球が生まれる可能性はありますか?

A 回答 (5件)

あと1つ増えるなら


ライズボールかな。
175キロで回転数が
6,000超えたらホップするかも?
可能性は あるはず。
完璧なジャイロを投げる投手も今の日本人はいないからね
メジャーなら…。
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大前提として変化球とは「球の回転と重力」の兼ね合いで起こる物です。


「球の回転」とは、「右回転」「左回転」「無回転」「進行方向に対して逆回転」「進行方向に対して巡回転」これ以外はありません。
物理的な意味で、重力を変える事はできませんし、これ以外の回転を加える事はできないわけですから「今まで全くなかった変化をする球」と言う意味では変化球が増える事はないんじゃないでしょうかね。

ただ、「球種」が増える事は考えられるでしょう。

例えば、かつて「ストレート」と呼ばれていた球も、今では「フォーシーム」「ツーシーム」と細かく分類されるようになりました。
あるいは、スライダーと言われていた球も、「スライダー」と「カットボール」に、細分化されています。
その他の球種にも同じような細分化が見られます。

この様にして今後も更に球種が細分化されることあり得ますので、変化球の「呼称」が増える事は充分あり得ます。
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名前が変わる場合もあります、ドロップは縦のカーブに変わりました。



その物ずばりのコラムがありました。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2016051 …

個人的には山なり投法で大きな変化するようなボールがあれば面白いと思います。
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物理法則に従う以上、無限には有りません



曲がり具合の違いを、新しいと言ってしまえば増えますが

基本的には出尽くしています
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アンダースローの投手は非常に少ないので、アンダースローの変化球はまだ開発の余地があるように思います。

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