「暇な時間にこそ社会貢献」は気持ちも理屈もわかりますが続かないです。どうしてもだらけてしまいます。

すみません。。以前こちらの掲示板で神回答？を頂いてぼろぼろ泣いて、その直後に「町内のゴミ拾い」に早速出掛けてきて、「あー、いいことをした、気持ち良いな」ってなりましたが、それからまた元のゲーム三昧に戻ってしまいました。。。「暇な時間こそ社会の為に有意義に使うべし」はめちゃわかるし、理屈だけでなくて気持ちも「いいことをしたー」って気持ちになって気持ち良いのですが、何故か何故か続かない、継続できないです。。。これはどうしたらいいですか？ふつーは「いいことをしたー」ってなれば続けられるのですか？？こちらを誰か真面目にお願いします。

質問者からの補足コメント

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  うーーーん、多分僕の中で「募金とかそういうの」をボランティアと認識してない？のだと思います、ちっぽけなとるに足らない。って言うか・・・（不快にさせたらすみません）なので、「体を使った奉仕活動」でないと自分が納得できないのかな？って思いました、すみません。。。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/03/03 11:07

No.1 ベストアンサー 回答者： 1paku 回答日時： 2019/03/03 10:37

その行為を誰も評価してくれないと、だんだん、やってもやらなくても、同じという気になります。

萩本欽一さんは「誰もみていなくても、天から神様がしっかり見てますよ。そう考えましょう」ってコメントとしています。

この回答へのお礼

そうですね、昨日病院の回りのゴミ拾いしたら気分が良くなりました！！ありがとうございます

お礼日時：2019/03/06 11:13

No.2 回答者： せきでん 回答日時： 2019/03/03 10:39

社会貢献という言葉を何か誤解と言うか過大解釈してるような感じがします。

別に社会貢献だからと言って、ゴミ拾いとか被災地でのボランティアとか.....
そういう体を使っての奉仕だけが社会貢献とは限らないと思います。

例えばコンビニのレジで募金するのも立派な社会貢献だと思いますよ。

あまり社会貢献という言葉に固執しない事です。