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高齢者において、
筋肉、骨量がホルモンの産生の変化のために減少するとありますがなぜでしょうか?
教えてください!!

A 回答 (3件)

健康法で、立って、かかとを上げて、床にドシンとかかとを落とすと、全身の骨に衝撃が伝わります。

この衝撃で、オステオカルシンというホルモンが出て、骨や筋肉が強くなると言われる。健康のために、朝夕10回~20回ずつやるとよい。しかし跳んだり跳ねたりすれば、当然、このホルモンが出る。高齢者が跳んだり跳ねたりしなくなると、このホルモンが出ないから、骨や筋肉が弱る。筋肉についても、筋肉トレーニングをすると、健康寿命が延びると言われる。血糖値が下がり、糖尿病が防止できる。高齢になると、運動量が下がる傾向があるが、頑張って筋トレをやると良いという東北大学の研究があるというニュースを聞いた。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/05/07 21:27

じじいです。



体が死ぬ準備を始めている。

若者のようにせっせと新しい筋肉、骨を作らなくなってくるのだ。

むしろ理に適っている。
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体が終活しているんですよ。

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