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香港から日本に向かう飛行機が日本にむけて一旦飛んでまた香港に向かって飛んでから日本に飛んだのはなぜですか?

どういう理由が考えられますか?

着陸ならわかるけど離陸でこの行動を取るのはなぜ?

質問者からの補足コメント

  • お礼できないバグ

    みんなありがとう

    着陸していません

      補足日時:2019/03/05 17:44

A 回答 (3件)

離陸時の風向きの影響で滑走路を右から出るか左から出るかが変わった、上空の風が強く回避行動をとったなどではないでしょうか。

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いったん離陸して日本へ向かったのに途中で引き返して香港へ戻って着陸し、再度離陸して日本へ向かった・・・ということでしょうか?


香港へ戻って数時間留まったのでしたら故障でしょう。
1時間かそこらで再度日本へ向かって離陸したのであれば急病人という可能性が大きいです。

昔、成田→フランクフルトでスポットを離れて滑走路へ向かっていたところ向きを変えてスポットへ戻ったことがありました。急病人が出たためで、スポットに着くと救急隊員が入って来て倒れた方を担架に乗せて下し、外ではその方の預入荷物が入ったコンテナを降ろして荷物を出し、燃料の補給をして1時間か1.5時間後に再度離陸しました。

離陸してからしばらくの間日本へ向けて飛んでから香港側へ向きを変えて戻り、しばらく飛んでから再度向きを変えて日本の方へ向きを変えた・・・ということでしたらよくわかりません。
風向きの問題であればまずは「滑走路のどちら側から滑走するか」ですし、日本へ向かうのに強い向かい風があってということであれば「日本へ向かって飛びつつどの高度をとるか」でしょうから。

参考まで。
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気象条件が急変した、機材トラブルが起きた後比較的すぐ解消した、機内で急病人が出て救急搬送しようとしたが日本での治療を選択できた(香港での治療を拒否した)等々想像しだしたら理由は数多思い当たりますが。

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