家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

お世話になります。


下記の 連立式から、
r 、又はθを、
排除したいのですが、
可能でしょうか?
(θ排除は、無理っぽく 想えますが。)

尚、
K、L、π、
各々は 定数、

θ、r、
各々は 変動値です。


宜しく お願いします。
      記
K/sin(θ)+2πr(θ/360°-1/tan(θ))
=L/sin(20°)+2πr(18-1/tan(20°))
                以上、

A 回答 (4件)

ちがいます


連立式かどうかによってrが排除できるかきまるのです

K/sin(θ)+2πr(θ/360°-1/tan(θ))=a
L/sin(20°)+2πr(18-1/tan(20°))=a
は連立式です
だからrを排除することができます
かわりにaが入るだけの事です

2πr(θ/360°-1/tan(θ))=a-K/sin(θ)
a-L/sin(20°)=2πr(18-1/tan(20°))

{a-L/sin(20°)}(θ/360°-1/tan(θ))={a-K/sin(θ)}}{18-1/tan(20°)}
のように
rを排除することができます
かわりにaが入るだけの事です
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この回答へのお礼

あぁ はいはい、
そんな 些末な事を、
敢えて 述べられなくても、
構わないですよ、

連立数が 少ないから、
解けないのでも ないし、

抑も、
此の点の 指摘からして、
間違えなのですから、

解けないのは、
ae+cf=be+df
から、
fを 取るのは、
難しい、
此が 主要因なのですから、


そんな、
明後日な 指摘は、
話しを 荒げたくも、
ないし、

そう言う意味で、
どっちでも 良いのですよ。


ですので、
是非 もう、
お心 安らかに、
お願いしますよ。


有難うございます、
と 申しますから。

お礼日時:2019/03/15 14:45

連立式は


正しくは
連立等式といいます
等式が複数あるものを連立(等)式といいます

それは等式が1つしかないので連立(等)式ではありません

K/sin(θ)+2πr(θ/360°-1/tan(θ))=L/sin(20°)+2πr(18-1/tan(20°))
2πr(θ/360°-1/tan(θ))-2πr(18-1/tan(20°))=L/sin(20°)-K/sin(θ)
2πr={L/sin(20°)-K/sin(θ)}/{θ/360°-1/tan(θ)-18+1/tan(20°)}

r={1/(2π)}{L/sin(20°)-K/sin(θ)}/{θ/360°-1/tan(θ)-18+1/tan(20°)}

K=L=1の時
θ=20°の時 r=0
θ=30°の時 r≒-0.006540954
θ=45°の時 r≒-0.011048773
θ=60°の時 r≒-0.013205267
θ=90°の時 r≒-0.014760705

のように
θが変化するとそれに応じて r も変化するので
θを排除できません
なぜならもしθを排除できたならばrの値はθの値に関係なく一定になるはずだから
逆に
r が変化するとそれに応じて θ も変化するので
rを排除できません
なぜならもしrを排除できたならばθの値はrの値に関係なく一定になるはずだから
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この回答へのお礼

兎に角、
貴方の 認識内では、
「出来ない」
との事、
理解していますので、

お気に 病まれずとも、
構いませんよ。


さて、
連立式の 定義が、
論点では ないので、

先ずは 此の点、
おおさえくださいね。


所で、
所詮、
どうでもいい 論点外なのですが、

K/sin(θ)+2πr(θ/360°-1/tan(θ))=a
L/sin(20°)+2πr(18-1/tan(20°))=a

此は 連立しているかも、
知れませんが、
繋げば 先の式です。


此の程度の 諍いは、
理由に 挙げる程の、
事とは 思えないですよ?
違いますか?


簡単化に、
関わるか、否かには、
関わらなかろうと、
掲示を 避けましたが、

此等の点は、
同一曲線上に、
無数に ある内の、
2点に 過ぎないので、

なんなら、
M/sin(ρ)+2πr(ρ/360°-1/tan(ρ))=a
此も 其の他も、
幾式あろうとも、
結果は a(仮値)なので、

こんなのが、
無数に ある訳ですしね。


こんなのが 幾つあろうと、
貴方内では、
出来ないのですよね?

兎に角、
出来ないとの 認識は、
理解していますので、
構いませんよ。


有難うございます。

お礼日時:2019/03/15 00:29

等号(=)の数が式の数です


=が1つしかなく式が1つしかないので
連立式ではないので不可能です
ただし
K,Lが
K=(K1,K2)
L=(L1,L2)
のようにベクトル量であれば
K1/sin(θ)+2πr(θ/360°-1/tan(θ))=L1/sin(20°)+2πr(18-1/tan(20°))
K2/sin(θ)+2πr(θ/360°-1/tan(θ))=L2/sin(20°)+2πr(18-1/tan(20°))
と(=が2つとなって)連立式となります

L2/sin(20°)-K2/sin(θ)=2πr(θ/360°-18-1/tan(θ)+1/tan(20°))=L1/sin(20°)-K1/sin(θ)
L2/sin(20°)-K2/sin(θ)=L1/sin(20°)-K1/sin(θ)

K1/sin(θ)-K2/sin(θ)=L1/sin(20°)+L2/sin(20°)
とrを排除できます
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この回答へのお礼

有難うございます、

式の 数に対して、
異論が 拭えませんね。


ベクトル値では なく、
スカラー値です。

お礼日時:2019/03/14 05:11

K/sin(θ)+2πr(θ/360°-1/tan(θ))


=L/sin(20°)+2πr(18-1/tan(20°))

=(式)が1つしかないので
連立式ではないので不可能です
=(式)が2つ以上ないものは連立式ではありません
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この回答へのお礼

類似項のある 2式が、
等号で 繋がっている事は、
理解 頂けてますよね?

何らかが 二乗された、
結果として、

K/*sin(θ)や、2πrが、
存在すると 想定しても、

見解は 変わりませんか?

まぁ、
意見を 掲載、
頂けた事には、

感謝を 述べておきます、
有難うございます。

お礼日時:2019/03/14 00:09

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