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1966年は丙午と呼ばれ、出生率が急激に落ち込みました。

その前年と翌年は2を超えているのに、この年だけ前年より25%も下がり、1.58となりました。

1989年に合計特殊出生率が丙午の年の1.58を下回り、1.57となったのは、1.57ショックとも呼ばれ、今でも語り継がれています。

さて、次の丙午は2026年。

どのくらい出生率は下がると思いますか?

A 回答 (3件)

そこまで下がることは無いでしょう。


昭和の時代と平成を過ぎた時代では社会背景が大きく異なります。

・・・
丙午に対し、
 「俺ならむしろ励むなあ。
  同年代の競争相手は少ないだろ?進学や就職に有利じゃないか」
と豪語した教師がいたなあ。
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今の時点で、たとえばこのサイトに「丙午と出生率」と書いてどのくらいの人が分かるでしょうか。


私はアラフィフで丙午に近いので、意味を知っていますが、2026年となれば私たちの世代の孫が生まれる時期になります。

で私たち世代が「丙午だから娘を産むのは良くないよ!」って言う人がいるかといえば・・・
まあ、ほとんどいないでしょう。

それでも地方などでシキタリなどを重んじる地域を考えれば多少は減るかもしれませんが、ほとんど下がらないと思います。
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1966年の丙午(ひのえうま)の年は、まだふるい考えや迷信をもった人たち(明治生まれ、大正生まれ、昭和生まれ)が身の回りにいて、女の子が産まれないように出産を控えた女性がそれなりにいたと思います。



ですが次の丙午の2026年になると、そうした人たちはほとんどいなくなり、出産をためらうようにはならないと思いますよ。
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