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中学によって評定の付け方の基準がバラバラっていいんですか?入試に響くのにおかしいですよね?

A 回答 (3件)

絶対評価であれ相対評価であれ


「一定以上の成績を上げなければ一定以上の評定にはならない」
ということで、大した違いはない。

絶対評価の方が頑張りが評価されやすいということはあるが、それでも
85点(あるいは90点)以上取らないとAグループには入れないのだ。
それが人数の5%に限定されるか85点以上取った全員になるかというだけの話だ。

それにどうせ入試の最重要要素は「試験」だから大した問題でもない。
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言われてみれば、推薦入試希望者のことを考えると統一しなければなりませんね

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良いんですよ。


評点は評点。比較的、主観的な評価.
普通に通学、勉強していれば、みんなにゲタをはかせてくれます。
試験の点数は客観的な指標。
点数は触れません。ゲタをはかせたら、不正入試で問題になります。
両方で、合否の結果が出ます。
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