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どなたかDATE関数について知恵をお貸し下さい。

今仕事で、スタッフのある資格管理をしてます。

この資格は3年に1回の更新で、更新漏れが無いよう、Excelで全スタッフ分の更新のタイミングをExcelで管理しようとしてます。

大まかな内容としましては、A1に最終更新日(仮に2016年4月1日)、B1に次回更新日(仮に2019年3月31日)、C1にTODAY関数を使って次回更新日までの日数をカウントダウンしてます(式:B1-TODAY())。

このままですと、今年の更新を終えましたら、手動でA1とB1の日時を3年後に打ち直さなければなりませんが、更新日が過ぎたら自動でA1(2019年4月1日)、B1(2022年3月31日)になって、C1もB1に対しての新しいカウントダウンに表示させるのが理想です。

何か良い方法はありませんでしょうか?
どなたか教えて下さいましたら幸いです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

一般的には、


資格取得/最新更新日、有効期間、次回更新日、として、
資格取得/最新更新日は手入力として、実際に更新したか否かの結果を記入すべきです。
次回更新日は、有効期間を参照して自動書き換えができます。
なお、注意すべきことは、早めの更新日に対して、次の有効期限(次回更新日)が、
資格取得日基準なのか、更新日基準により繰り上がるのか、
これを区別することでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
少し考えてみます!

お礼日時:2019/03/22 08:46

本当に自動で良いのですか?



仮に、更新期限が3/31だったときに、更新手続きを3/15に行えば、最終更新日は4/1ではなく3/15ではないですか?
何日に更新したのかは、自動ではかえって面倒ではないですか?

A列は手入力で、B列はA列に三年を加算する数式を設定する方式にすれば

AもBも自動がいいのでしょうか・・・・
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