プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

伝聞です。以前、国際的な大会で市内で聖火をマラソンで持っていた方が言っていたのですが、やたらとよく消えるトーチに当たったらしくはじめは予備から火を付けていたらしいのですが、それには時間がかかるため最終的にはライターになったそうです。実際問題としてよくあることなのでしょうか?

また、その場合、最終的に会場に持ち込まれた場合バックアップなどの火と一緒にするなど火の正当性は確保されているのでしょうか?

この場合のオリンピック委員会の言い訳というか何かしらの理由付けというか、想定質問の答はどのようなものが用意されていますか?またまた私の知人がというくらいですので、仮に日本全国を経由しているのであれば私以外の人も知っている話でしょうしタイムスケジュールは絶対にずらせないでしょうしこんなことも多々ありますよね?それとも、日本全国あり私の地域だけ適当だったのでしょうか?

A 回答 (4件)

ライターを使う事は絶対に無いです。


トーチの火が消える事は想定内で、火種をいくつも用意してありますし、代わりのトーチも用意してあります。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。はじめは火種からだったそうですが、やたらと良く消えるハズレトーチで、実際にそこから採火するのは結構面倒(時間がかかる)で、タイムスケジュールが迫っておりライターで採火したと走っていた人が言っていたそうです。
まぁその人が見間違えたのならそうでしょうが2,3人位の人が目撃していましたので・・・
ちなみに、ソチではカメラに写っていたそうです。

お礼日時:2019/03/23 11:10

普通に考えれば火は消えるよね。

ずっとついてるかどうかは、その人次第。信じる者は救われる(タダのアホ)。
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この回答へのお礼

バックアップがあるので普通に考えれば消えないでしょう。しかし、実際にはそこから採火しないことが意外と多いのではないかという話です。また、これを織り込み済みで何かしらの対策があるのか気になっています。

お礼日時:2019/03/23 11:14

前回の時は ちゃんと聖火は リレー用とは別に保管してましたよ

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。はじめは火種からだったそうですが、ただやたらと良く消えるハズレトーチで、実際にそこから採火するのは結構面倒(時間がかかる)で、タイムスケジュールが迫っておりライターで採火したと走っていた人が言っていたそうです。

お礼日時:2019/03/23 11:11

聖火リレーなんてタダの見世物なんですから、火なんて何でもいいんです。


なので、消えたらまたそのへんのライターで着ける、それだけでしょう。

だいたい、アテネで火種を取ろうが日本で取ろうが元の太陽は同じなんだし
わざわざ遠くから運んでくる必要は何もないと思いますけど。
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この回答へのお礼

私も何でも良いと思っています。しかし、東京オリンピックの聖火など消えてしまったことを公表しましたし、そろそろ元号も変わりますが日本では必要以上に正当性を重視する人は多いようです。ソチではライターだったようですがあれについてもネットを見ると結構騒いでいますよね。

お礼日時:2019/03/23 11:13

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